天使ヨ。。 ちゃん
たち
お客さまの
もとへ。。
到着し
なんだか。。
お客さま天使さんの
もとで
歓び
あふれ。。
ますます
輝き
放っている
天使ヨちゃん
の
姿
浮かびます嬉涙
昨日
寺内町
本と雑貨の
緑の小道さんの
お店に
わたし
きらきらな。。
天使ヨ。。ちゃん
たち
羽ばたいて。。
いきましたああ
なんとも。。
きれいな。。
紫陽花さん
天使ヨ。。ちゃん
たち
それは
それは
小道さんの
きらきらな。。
お店で
くつろいで
いることでしょう
お客さま天使さん
(なんだか。。 紫陽花さん色)
早々に
お迎え
くださった
そうで
しあわせ。。です
こころから
感謝です。。嬉涙
そして。。
小道さんの
お庭で
愛
いっぱい
育てられた
紫陽花さん
と
アガパンサスさん
いただいて
きれい。。
なんと
わたし
アガパンサスさん
きれい。。だなあ
と
小道さんの
お店に
むかう
道中
産直お野菜の
お店で
鉢植えの
きれいな。。
アガパンサスさん
のまえで
ずいぶん。。
迷っていたのです
だけど。。
たくさん
植物さんたち
ふえているので
やめておこう
と
がまんして
そうしたら
小道さんから
アガパンサスさん
よかったら
と～
わあああぁああ。。
と
なりました
なんと！！
その日
ふたつ目の
シンクロ
だったのですが
アガパンサスさん。。
まっすぐ
天に
むかって
凛と
咲き誇る
姿
お嫁にいくまで
習っていた
華道で
はじめて
アガパンサスさん
を
目にしたとき
天に
むかって
まっすぐ
凛と
咲き誇る
美しさに
うっとり
なんだか
あこがれでも
あって。。
明治生まれの
祖母と
年の近かった
近所の
大好きな
お花の
先生
との
たのしかった
想い出が
アガパンサスさん
みると
毎年
想いだされるのです
俳句や
短歌を
詠む会に
通われていた
先生との
華道を
おえたあとの
お茶をしながら
短歌や
俳句の
おしゃべりや
先生が
なにより
楽しそうで
わたしも。。
たのしくて
おしゃべり
つきず
ワクワク。。
なんだか。。
年の差なんて
ないみたい
な。。
先生の
可愛らしさに
ほんわか
あったかい。。
気持ちに
なったこと。。
思い出します
だけど
先生の
背景には
祖母から
聴いたことが
あって
結婚して
すぐ。。
だんなさま
戦地にいかれ
亡くなられて
いて。。
生涯
おひとり
つらぬかれ
そんなことは
おしゃべり
したこと
なかったけれど
なにも
いわなくても
にじみでる
凛とした
美しさ
薄紫色の
アガパンサスさん
の
ような
先生でした
こんなふうに。。
先生との
想い出
あふれだすように
みえないけれど
光。。
みえなくなっても
ずっと
ずっと
生き続けますね
小道天使さん
の
贈り物
アガパンサスさん
とおして
天国から
先生が
じぶんと
いう
光
じぶんで
在る。。
こと
凛と
誇りに
いくつになっても
たのしんで
過ごしてね
と。。
メッセージ。。
くれた
ように
想いました
なんだか。。意図せず
今日
描いた
絵
偶然
(必然ですね。。
)
アガパンサスさん。。
色に
なってました
すべてに
ありがとう。。
緑の小道さんの
おとなり
手作り作家さんの
お店
菜ごもかさんで
惹かれた。。
ブローチ
うすめの
顔が
わたしに。。
似ていました
わたしで。。
あること
誇りに
みんな
みんな
そのまんまの
じぶんで
きらきらな。。
光
愛おしんで
あげれますように
そして。。
どんな
じぶんも
おいやらず。。
感情さん。。
わきあがること
ゆるし
闇も
光も
だきしめてあげ
感じて
感じ。。
つくして
あげ
怒りや
悲しみさん。。の
むこうに
あった。。
じぶんの
なかの
あふれんばかりの
愛に
気づいて
あげれますように
すてきな。。
夢を～
