未処理の感情に
気付けば、問題の８割は
解決する
(城ノ石ゆかりさんの本の題名)
おとつい
むきあうことに。。
なりました
１０年前から
じぶんに
寄り添い
どんな
感情さんも
感じて。。
あげること
すこしづつ
すこしづつ
しながら。。
目に映る
世界
変化して。。
だけど。。
わたしのなかに
どうしても
処理できない
感じきる。。
こと
許可すること
できなかった
おいてけぼりの
感情さんが
ありました
それは。。
母への
わきあがる
感情さん。。
でした
幼い頃から
苦労している
母の姿
みて
育った
わたし
苦労のなかでも
悲しみを
みせず
笑顔で
愛情を
注いでくれた
母
もう
これ以上
母を
悲しませたくない
と。。
母が
たいへんだから
と。。
いい子に
なって
(いい子になっていたことすら
気づかず １０年前
自分をみつめることしていく
なかで気づき)
ずっと
ずっと。。
自分の
悲しみさん。。に
ふたを
して
感じてあげること
ゆるさず。。
生きてきたこと
幼い頃から
身体さん
弱くて
ダウンしがち
だったのは
わたしの
深くが
しんどくなることで
しか
母に
甘えることできなくて
病気がちだった
こと
も
数年前
気づけ
(本棚の整理していて
買ったまま読みきっていなかった
本。。 目について開いたページ
)
自分は何を禁じられたのかを知れ
何の理由もないのに、なぜか今のこのままではいけないと自分をせきたてる
のは、禁じられた感情があるからである。その禁じられた感情とは何か。自分
は被害者であるという感情である。小さい頃から、実際には被害者の立場に
立たされながら、自分は被害者であるということを感じることは禁じられてきた。
なぜなら、そう感じてしまえば、相手が加害者になってしまうからである。
実際の加害者をよそおい、実際の被害者は加害者と感じることを強要された。
これが事実である。心の病から回復するためには、禁じられた感情を解放する
ことである。
私は被害者であった。しかし、なぜ被害者の立場を選んだのだろか、それは、
親から自分の存在を認めてもらいたかったからである。ストロークがほしかった
からである。親から認めてもらうために、私は私の感じるように感じてはいけな
かった。それが原因である。
人間は、子供の時からそんな立派なものではない。弱くて無責任なものであ
る。子供の時には、何かあるとすぐに他人を責める。すぐに自分の責任を逃れ
る。そんな時期を通って、自分の責任は自分でとれるような大人になっていくの
であろう。
それが、小さい頃から立派な大人のような態度をとるのは、不自然である。理
由もなく自責の念に苦しんでいる人は、この不自然な人なのである。この人は、
表面を見ると立派である。何につけても他人を責めないで、自分を責めているの
であるから。
しかし、この人の心の奥底は、幼児のようなものだろうと私は思う。小さい子供
のあの弱さ、責任逃れ、他罰傾向、わがまま、独りよがり、それらのものが、この
人の心のなかにはきっちりとしまわれている。外には出てこない。外に出てくるの
は、これと全く逆の立派な傾向ばかりである。しかし、この立派な傾向は、この人
のものではない。この人の本質は服従でしかない。親からストロークを得たいため
に、親に服従してしまった。ただ、それだけのことである。
本当に情緒が成熟して強くなって、責任がとれるようになった人は、自責の念に
苦しんだりしない。「今のままの自分ではいけない」などと、内面からせきたてられ
たりはしない。心の奥底の本質は、小さい子供のようにわがままで独りよがりで
他罰的なのに、表面的に立派な人間の感じ方、振舞い方をするから、神経症的
自責の念に苦しむのである。
自己不全感から心の落ち着きを得たいと思ったら、次のようにすることである。
くり返しになるが、まず自分は被害者であったと認めること。禁じられた感じ方の
解放である。そして、自分は立派でも何でもなく、肉体的に大人になってもまだ普
通の子供の弱い面を持っていることを認めること。
(「やさしさ」と「冷たさ」の心理 加藤諦三 著より 抜粋)
ここ数日
こころ
ゆさぶられること
限界で
ようやく。。
ひとりで
わたし
わたしを
感じて。。
感じて。。
感じきって。。
あげること
してあげれたのです
感じきって
消耗し
ぐったり。。
していた
次の日
母から
電話が
(天使さん 導いてくれたのですね涙)
なんだか。。
ほんとうに
こころから
母に
寄り添えている
わたし。。
が
いました
いままでは
寄り添って
あげなければ
ネバネバいい子聖人
で
無理していた
から
こころ
もやもや
ぐったり
していたこと
だけど。。
じぶんが
母への
怒り。。
悲しみ。。さん
感じること
ゆるして。。
あげ
寄り添って
あげれたら
あらわれたのは
無条件に
どんな。。
母も
ゆるし
寄り添い
愛せる
母が
大好きな
わたし。。
でした
何十年も
ずっと。。
むきあって
あげれなかった
感情さんに
寄り添えたのは
チンクチャーさんたち
精霊さんたち
が。。
導いてくれた
おかげで
わたしが
わたしを
繊細に
感じて。。あげ
過ごすこと
できたから
かちこちだった。。
感情さん
とけていき
純粋な
愛に
つなげて
くれました
ひさしぶりに
オーラソーマの
ボトルさん
選んで
わたしの
こころ
映し出されて
いました。。
３番目の
いまここの
ボトルさん。。
大天使ヨフイエルさん
(色が ぬけてしまっていますが 上層がペールブルー 下層が
ペールオリーブグリーン の ボトルさんです)
とまったままで
筆が
すすまなかった
絵に
ペールオリーブグリーン
と
ペールブルーの
虹が
かかりました
なんだか。。
選んだ
ボトルさんと
絵の
色あいが涙
どんな。。
感情さんも
ただ。。
感じること
ゆるし。。
こころから
じぶんに
寄り添えたとき
こころに。。
平和が
おとずれて
ただ。。
純粋な
愛
あふれだした。。よ
そして
ほんとうは
無条件に
愛されていた。。
ことに
気づけたよ
どうぞ。。
どんな。。
感情さんも
ゆるし。。
誰よりも
まず
じぶんに
寄り添って
あげること
できますように
数日前
ベンジャミンくんに
あらわれた
オリーブグリーンの
ハートの
葉っぱさん。。
もうすぐ。。
過去の
苦みが
あまみに。。
ハートが
開くよう
もうすぐ。。だよう
と
教えて
くれていたのですね涙
そして。。
鳥さん
描きたしたあと
姉から
いただいた
お菓子のはこに
オリーブくわえた
はとさん。。
いたるところに
メッセージ。。
そして。。
いま
ふかく
思うこと。。
わたしは
苦みを
こえて
ほんとうは。。
そのままの
わたしで
愛されていた
こと
きづく
旅
そして。。
じぶんという
存在が
地球の
みんなが
無条件に
誰かを
愛せる。。
あふれんばかりの
愛の
存在なんだ
って
気づく
旅
こういう
プロセス
経験したくて
父と母を
選んで
ここに
生まれてきた。。こと
幼い頃から
今日まで
父と母が
日々
めいいっぱい
生きてくれ
経験させて
もらえた
すべてに。。
感謝が
あふれだしました
そして。。
こころ
揺さぶられる
渦中も
わたし
きらきらな。。
天使ヨちゃんが
闇も光も
おいやらず
どんな
じぶんも
愛おしんで
あげること
あとおしして
くれました
なんだか。。
わたしの
経験が
どなたか
おひとりでも
こころ
とけて。。いく
きっかけに
なればと
恐れを
こえて
つづりました
すべてに。。
ありがとう
わたし
きらきらな。。
天使ヨちゃん
おまたせしています
きっと。。
ベストな
タイミングで
お届けできると
思います
すてきな。。
今を～
