昨日
あたらしい
扉
開いた。。
Uilitonia Earth Energy Tincture
さん
(数日前から。。少し塗っていた オーラソーマの コーラルさん
と 一緒に パチリ)
感情さん。。
感じながら
ちょっと。。
おいつかない
ほどの
レベルで
動き出して
消耗し。。
すこし
横になろうと
珊瑚の
チンクチャ-さん
一滴
おとして
床に
ねそべっていたら
今日は
深い。。
睡眠に
夕方まで
寝てました
久しぶりに
すなおに
こころと
身体さんの
声
微細に
耳を傾け
横になって
横に
なっていると
わきあがってきた
感情さん
にげずに。。
感じて
あげながら
涙
流れだし
いつのまにか
眠りの
なかへ。。
目覚めたとき
わたし
こんなに。。
疲れ
たまっていたんだ
って
気づけました
こんなふうに
感じて。。
あげず
過ごしていたら
気づけなかった
身体さんの
疲労
に
気づけた。。
今日でした
すこしだけ
お昼寝したら
父と母の
声を
聴こうと
電話しようと
思っていたら
もう
夕ご飯どき
忙しい
ときかな
と
思いながら
電話して
いままで
眠ってて
と
笑って
いうと
母も
笑いながら
お父ちゃんも
いままで
眠ってたんよ
と。。
タイミング
よく。。
父に
いっしょやなあ
と
いうと
父も
笑いながら
父と母の声も
やわらかで。。
なんだか
ほっとして
安らぎに
包まれました
じぶんの
こころと
身体さん
の
声
聴いてあげたら
すべて
タイミングよく
いくのですね
なんだか
いま
これが。。
ほんとうに
じぶんを
感じてあげる
ことだなあと
いままで。。
で
一番
じぶんを
微細に
感じて
過ごして
あげている
と
自負できる
ほど
の
昨日今日です
いままでは
この
感じる。。
感覚
外側に
使いすぎて
いたんだな
と
いま
つづりながら
思いました
植物の滴さん
精霊さんたち
やさしく
やさしく
わたしを
いざなってくれ
しぜんに
こんなにも
じぶんを
深く。。
感じる。。
こと
できている
のが
不思議です
パワフルで
それでいて
なんとも
やさしい。。
精霊さんたちの
サポート
深く。。
感じます
なんだか。。
すごく
アウトプット
したくて
つづりたくて
つづっておきたくて
これも
精霊さんたちの
しわざ
かな。。♫
そして。。
昨日の
初体験
ドキドキ
ZOOM
なんだか
久しぶりの
緊張が。。
じぶんが
どんどん
カチコチに
なって
いくのが
わかりました ← こんなに
。。
だけど。。
昔の
わたしと
違ったのは
緊張している
じぶんを
かくそうと
装わず
緊張している
じぶんを
俯瞰して
みている
自分が
いて。。
緊張している
じぶんも
いいよ
と
ずいぶん。。
あるがままの
じぶんを
うけいれている
わたしが
いたことに。。
なんだか
わたし
ずいぶん
どんな。。
じぶんも
好きに
なれてたんだ
って
気づけたこと
うれしかったです
夕方
起きた時
なんだか
ぼーっと
ふらふらで
買い物にも
いくはずが
冷蔵庫
からっぽ
長男と
次男に
ヘルプ
長男に
運転してもらい
近くの
スーパーへ
今日は
お惣菜
で
楽チン
させてもらいました
身体さん
欲しているもの
きいてあげ
フルーツ。。
そして。。
贅沢かな
と
なんども
がまんしていた
焼き芋さん
今日も
買いたいけど
がまん。。
と
思ってたら
前を
とおりすぎた
カートを
おした
女の人の
かごに
焼き芋さん
ふたつも
はいってるの
見えて。。
買いました!!
帰ってきて
くちゃくちゃの
包みを
開けて
涙涙
まさかの
天使さん。。
よく
感じて。。
あげてるね
すごいよ。。
って
メッセージ。。
くれました大涙
もう。。
すごい。。
です
みえないけれど。。
いつも。。
見守り
導いて
くれていますね
またまた
窓を
あけたとき
龍さん。。
いましたああ
そして
なんだか。。
鏡に
うつった。。
顔が
なんだか
いつもの
こわばりが
とれて。。
自然な。。
ひさしぶりに
みる
おかおに
なっていました
どうぞ
外側に
いつも
むけている
自分の
繊細な
感覚を
どうぞ
じぶんに
むけて
あげれますように
だれかに
繊細に
感じて。。
あげる
感覚を
地球の
みんなが
まず。。
じぶんに
むけて
あげれたら
地球は
まあるい。。
空気に
包まれる
by クツミ
昨夜は
ひさしぶりに
ゆっくり
じぶんの
絵本を
開きました
まあるい。。
地球に
包まれて
今夜も
すてきな。。
夢を
いちど
生で
お聴きした
アルケミストさん
夜
次男が
おかあさん
昔
聴きにいったやろ?と
流して
聴かせてくれました
すべてに
ありがとう。。
おやすみなさい