今日の
おひさま。。
きらきら。。
珊瑚さん。。
塗り重ね。。
十年前
はじめて。。
オーラソーマに
出愛。。
地球天使さんに。。
あふれんばかりの
愛で。。
伝えて
もらえた
ときの
こと
思いだして
いました 
わたしは
生まれながらに
珊瑚の
質を
持ってきた。。
こと
教えていただいて。。涙
珊瑚は
きれいな
海水でしか
育たないこと
ひとつ
ひとつの
珊瑚が
集合体を
つくって。。
おおきな
珊瑚礁へと
育つこと
から
みんな。。
つながっている
って
知っていて
みんな。。と
つながりたい
人
そして。。
ずっと。。
おいやっていた
繊細なところ
こそ
光。。
だと
教えて
いただいて。。
わたし。。
そのままで
いいんだ
って
思えて
そして
みんなと
つながりたい。。
わたしも
みんなも
しあわせ。。
だったら
うれしい
という
わたしの
想い。。
いつかは。。
偽善者だと。。
言われ
理解されない。。
ことに
傷ついて
そして
自分にも
やっぱり
偽善者なのかも
と
落胆して
生きていたけれど
わたしの
深くの
想い。。
答え合わせ
できたようで。。
涙
あふれだし
とまりませんでした
そして。。
珊瑚さん。。
教えてくれて
いるのは。。
ひとり
ひとり
自立しながら
共に
尊びあえ
生きていくこと
誰かに
愛される
こと
求めなくても
自分が
自分を
こころから
愛してあげ。。
自分のなかの
あふれんばかりの
愛で。。
自分を
満たし。。て
あげる
ことが
できること。。
自分が
まるごと
自分を
愛して。。
あげれたら
見返りを
求めず
自分から
愛
注ぐこと
できること。。
誰かから
愛されなくても
もう
すでに。。
満たされている
と
いう
状態に
なれたとき。。
自分と
深く。。
つながれて
深く。。
ふれあう人と
つながれる。。
こと
目の前に
あらわれる
世界。。
軽やかな
世界。。
映しだされる。。
こと
感じたくて。。
地球に
やってきて
これまで。。
悲しみ
苦しみ
罪悪感
自己犠牲。。etc.
いろんな
体験
したんだな。。
って
なんだか
今日
珊瑚さん。。
塗り重ね
ながら。。
ふりかえりました 
「僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る」
有名な、高村光太郎の詩の一部です。
もし、それがほんとうであるなら
自分の前をいくら見つめても道がみつからないとき、
ふと、自分が来た道を振り返ってみると
自分が今どこに向かっているのか
わかるかもしれません。
あるいは、過去を振り返ってみて
これまでのベクトルを確かめたとき
それが、今の自分のココロに沿わなければ
そろそろ、芳香転換の時なのかもしれません。
そんなふうに「過去」は、
「今」の自分にとっての。
大切な「指標」になってくれることがあります。
自分の姿を鏡に映して見るとき、
人は無意識に、一番美しい姿をそこに見いだそうとして
普段とは違う表情をしたり
ポーズをとったりするそうです。
自分の姿を肉眼で見ることは一生、できないわけですが
自分の内面についても、
なんの装備もなしに大気圏外にでられないのと同様、
それを完全に客観視することは、不可能です。
(金色の鳥の本 文 石井ゆかり 絵 沙羅 より抜粋)
すべて。。
自分では
気づけなかった
わたしの。。
内面
映し出して
くれ。。
わたしが
そのままの
わたしを。。
愛せる
ように
導いて
くれた
出来事で。。した
今週の
わたしの
石井ゆかりさんの。。
星模様
ほんとうに。。
長かった
トンネル
ようやく。。
ぬけて
家族との
関係性のなかで
ぶつかったこと
ほんとうに
無駄でなく。。
わたし。。を
ほんとうに
軽やかに～
してくれました
そして。。
苦しかった
けれど
少しづつ
少しづつ
自分に。。
寄り添えた
わたし
多くを学んで 強くなれた！
こころから
そう。。
思えます
訪れてくださり
ありがとうございます
フォローしていただき
ありがとうございます
すべての存在
地球が
宇宙が
恐れから
自由で
安らぎに。。
包まれています
今日は。。
おひなまつり
でしたね
今夜は。。
家族のため
そして。。
女の子の
自分のために。。
想い
こめて
ちらし寿司
作りました
紅しょうがの
変わりに
自家製梅干さん
色あい。。
乙女でない。。！？笑
ですが
自分のなかの
女の子
愛おしんで。。
あげながら
いただきました
なんだか。。
芸術
爆発
しました
絵の。。
世界
そして
軽やかに～
なれた
わたしの
目の前に
映し出される
世界。。
これから
どんな。。
世界に
なるのかな。。
今夜も
すてきな。。
夢を～