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みんな
そのままで。。
ダイヤモンド
エルトン・ジョンさんの
Candle in the Wind
聴いていて。。
溶けて。。
いった。。
わたしの
恐れ。。
次男と
主人に
変わって。。
と
求めていたけれど
恐れ。。を
こえて
自分から
寄り添える
わたしの
本質に
もどって
真っ白から
はじめよう。。
と
決めた
わたし
それから
なんだか。。
不思議なくらい
次男が
変化して。。
次男への
むきあいかたで
主人と
わかりあえず。。
ぶつかり
次男も
変化せず
トラブル。。
勃発
わがやの
パターン。。
どうしたら。。
いいん？
と
ぬけだせない
トンネル
さまよっていた
けれど。。
どんな。。
おいやりたい
感情さん。。にも
寄り添い
ゆるし。。
わたしは
わたしのままで
きらきら。。
なんだ
と
自分を
こころから。。
愛する
こと。。
できたとき
うそみたいに。。
目の前に
映し出される
次男
変化して。。
いました。。涙
次男
中学生のとき。。
しばらく
学校に
行かなかったとき
わたしの
なかの。。
こんな。。
わたし
ダメって
おいやっていた
自分
ゆるし。。
寄り添えたとき
次男
うそみたいに。。
学校に
通い始めた
こと。。
次男は
わたしの
鏡。。
わたしの
おいやっていた
過去
おいやっていた
自分
わたしの
一部に
溶け込ませて。。
くれるために
演じて。。
くれた
天使さんでした 涙
心屋さん
おっしゃるように
感じきり
燃やしつくして
引きずらないで
そうして初めて、
本当の未来が見えてくるのです
おいやらず。。
感じ。。きり
あって。。
いいんだよ
と
自分の
一部に
溶け込ませて
あげる。。
と。。
ほんとうの。。
きらきらな。。
未来
見えてくるのですね
昨日は。。
次男の
高校卒業式
なんだか。。
幼稚園
入園から
集大成の
高校の
卒業式。。涙
退場曲。。
退場の
とき
みんな。。
きらきら
していて
みんなに。。
幸あれ。。
と
想いを
こめて
拍手を
送りました
そうして。。
帰ってきたとき
ちょうど。。
郵便やさんが
ポストを
のぞくと
天使さん
を
とおして。。嬉し涙
まるで。。
おめでとう！！
ここまで
これたね。。
よく
顔晴ったね。。
と
おいやっていた。。
自分と
仲良く
なれた。。
わたしへ
ご褒美のような
贈り物
届けて。。
くれました 涙涙
訪れてくださり
ありがとうございます
すべての存在
地球
宇宙が
恐れから。。
自由で
安らぎに
包まれています
すてきな。。
満月の
夜を～