昨夜。。
思いついて
朝
はやく
高野山へ。。
すみきった
空気。。
奥の院に
お参り
させて
いただけて。。
弘法大師さんに
悲しかったこと
うれしかったこと
お手紙かいて
聴いて
いただく
ポスト
ありました
なんだか。。
ずっと
こだわっていた
こと
弘法大師さん
の
前で
手を
あわせて
いると
なんだか
どうでも
よくなって。。
先日から
またもや
我が家で
いつもの
パターン。。
トラブル
勃発
もう
わたしも
堪忍袋の
緒
きれて。。
はじめての
一泊
プチ家出 。。。。
決行
長男も
ゆっくり
してきたら
と
言ってくれ
実家に
一泊
母も
父の介護
助けてもらえて
よかった
と。。
わたしが
気兼ねないように
むかえてくれ
父
少し
心配そうだった。。
けど
家族から
はなれ
ゆっくり
過ごした
誕生日
次の日
帰ってきても
もやもや。。
なので
窓や
網戸
ふいたり
無心で
大掃除
そうしたら
こころも
身体さんも
すがすがしく
なって。。
夜。。遅く
ピピっと。。
バトル中の
主人に
明日
海にいかへん?
高野山からの
海へ
と
誘っている
(なんだか こちらから 誘うのも
一瞬躊躇する。。も
ピピっと。。 発信👽笑 )
わたし
奥の院に
お参りして
帰り道
参道を
歩いていると
主人も
昨夜
高野山へ
行こうか
言おうかなと
思っていたと👽
少しして。。
一瞬
すごい。。
風が
ふいて
落ち葉が
まって。。
なんだか
いらないもの
吹き飛ばして
くださった
ような
そんな
不思議な
風が
とおりました
主人も
トトロみたいな
風や
と。。
なんだか。。
弘法大師さん
導いて
くださった。。
ような
悲しかったこと。。
うれしかったこと
弘法大師さんに
手紙を
だして
ください
と
ポスト
あったように。。
わたし。。
感情さん。。
たいせつに
お母さんだから。。
とか
実家の
お父さんお母さんに
心配かけたら
だめ。。
だから
とか
ずっと
にぎりしめていた
ネバネバ聖人
ゆるめて
実家に
甘え
一泊だけ
自分。。
ゆるませて
あげる
許可
できたから
感情さん。。
溶けて
いったのかな
と
いま
つづりながら
思いました
そうして。。
海に
行くと。。
空に。。
不死鳥さん。。
飛び交って
いましたああ
この
数年
主人との
関係性で
ほんとうに。。
いろいろ
あって。。
わたしも
主人も
お互いの
深くで
悲しんでいた。。
感情さん
映し出した
世界。。
次男が
発端と。。
なって
揺さぶられる
感情のドラマに。。
(先日 寺内町 菜ごもかさんで ひかせていただいた 夕空菜月さんの
光遊び。。 カード)
わたし。。
はいりこみ
次男への
かかわりかたの
違いに
こだわって
くりかえし。。
ぶつかって
しまう
こと
続けて
きたけれど
なんだか。。
わたし
いろんなこと。。
執着して
こだわりすぎて
いたのかも
しれない。。
と
ようやく。。
自分のなかの
悲しみさん。。
とけだして
わたしの
とらえかた。。
変化して
新しい。。
関係性へと
スタート
きれた
日と
なりました
海に
足を
つけて
気持ちいい~
高野山の
杉の
根っこ。。
大きな
杉の木
さんに
ふれて
パワ~
いただけて
最高の。。
一日と
なりました
訪れてくださった
みなさんへも。。
最高の
パワーを~
やっぱり。。
感情さん。。
感じきって
あげること
たいせつで。。
自分
ゆるめて。。
あげること
そして。。
トラブルは
決して
悪いこと。。
でなく
より。。
つながるため
自分を
深く。。
知るため
自分の
内側に
あふれんばかりの
愛
あふれていた。。
こと
気づくための
たいせつな。。
通り道
だと
深く
腑に落ちた。。
わたしです
訪れてくださり
ありがとうございます
すべての存在
地球が
恐れから
自由で
安らぎに。。
包まれています
変容の
色。。
ヴァイオレットの
スカート
きらきら。。
いま。。
気づきました。。
主人からの
お誕生日プレゼント
ヴァイオレットの
おおきな。。
お花さん
過去の
悲しみさんから
自由に
なって。。
ほんらいの
軽やかで
疑いを
しらない
わたしで。。
あたらしく。。
歩みだすとき
だよ
と
宇宙さん。。
メッセージ。。
くれていたのですね
軽やかに~
はばたきます 。。。。。
ほんらいの
きらきら。。
無邪気で
軽やかな。。
みなさんで
羽ばたいて。。
いけますように
すてきな。。
夢を