十年前から
目の前の
人。。
目の前に
映し出された
出来事。。
自分の。。
内側
映し出された
世界。。
だと
意識しながら
過ごしていた
けれど
近しい。。
主人との
関係では
自分を
みつめ
つづけながらも
深くで
そんなふうに。。
思えない。。 
自分と
格闘しながら
相手の
せいにして。。
出来事に
翻弄され。。
フラットに
なれた
と
思っていたら
また
揺さぶられる
数年。。
わたし
いつになったら
悲しみさん。。
手放せるのかな
ぬけだせるのかな
と。。
いつまでも
にぎりしめ
ぬけだせない。。
自分
時は
どんどん。。
流れているのに
ひとつの
出来事に
執着し
とらわれ
続けている。。
自分が
嫌で。。
同じところで
ぐるぐる
する
自分。。
深くで。。
責めて
過ごしていたけれど
だけど。。
少しづつ
少しづつ
自分に
寄り添いながら
やっぱり。。
そんな
自分も
愛おしんで
あげながら
悲しみさん。。
に
寄り添い
自分を
みつめること
あきらめず
してきた
わたし。。
一足飛びには
いかないけれど
少しづつ
少しづつ
自分に
寄り添い
過ごしていたら
見えなくても。。
水面下では
少しづつ
少しづつ
成長し。。
変化しているんだよ
と。。
昔
教えて
いただいた
こと。。
昨日。。
ふわりと
こころ。。
軽やかに
なれて。。
なんだか。。
やっぱり。。
悲しみさん
いつかは。。
虹色に
変化すること
また。。
体感しました
今日も。。
悲しみに
くれていても
ハハハと。。
口に
だして
(一秒でも うそでも)
笑ってみて
希望。。
を
もって
過ごせますように。。
オリーブさん。。
マジェンタ色に。。
悲しみさん
苦みは。。
自分のなかに
あふれていた。。
愛に
気づくための。。
神さまからの
おおきな。。
愛
だったのですね
みんな。。
どんなときも
ほんとうは。。
愛。。
あふれていて
見えなくなって
いるだけですね
いま。。
そばにある
本棚から
ピピっと
開いた
ページを。。
関係のなかで大切なのは傷跡ではなく、
自分を広げつづけていくこと
過去の傷跡を勲章のように大切にするのは、まだ学びきっていない暗いレッスンがあるというこ
とです。それは自分の人生がどれほど大変だったか、だからこそ自分はどんなにすばらしい人間
なのかを証明するために見せているのです。
「見てください、私はこのとき、こんなに大変だったんです。それでこんな傷跡ができてしまったんで
す。私って強いでしょう、えらいでしょう？」
それはまた、あなたの自己概念を証明したり、罪悪感のつぐないのためにつくった傷跡かもしれ
ません。
人間関係で大事なのは、過去においても、現在でも「傷跡」ではありません。真実を探すために、
役割や義務という犠牲や耽溺を超えて自分を広げつづけ、相手につながることなのです。そして
その結果、自分自身のなかに天賦の才能を見つけることなのです。
人との関係において本当に自分自身を与えていくと、自分を犠牲にせず人とかかわる方法が学
んでいけます。
あなたのおもな人間関係を見てみましょう。
それぞれの関係において、あなたは何を学び、どれだけ成長したのでしょうか。おもにいま現在の
関係を見てください。この関係がはじまる以前のことを思い出してみましょう。あなたはどんな人だっ
たのでしょうか。そして、あなたの人生にはどんなものが欠けていたのでしょうか。また、あなたが
望まないのに存在していたものは何でしたか。
あなたとパートナーのどちらも、そのころからどんなに成長してきたのかを見ていきましょう。二人は
どれだけ成熟し、理解力をもち、忍耐強くなったことでしょうか。どれほどたくさんの感情が隠れていた
奥のほうから表面にあがってきて、癒されたでしょう。あなた自身の心のなかの葛藤に対処する勇気を
もてるようになったことを認めてください。
それまでは役割や、人からよく見られることのために隠してきた、自分自身に対する気持ちにも向き
あって対処してきたのです。
こうしたことすべてを見て、承認しましょう。すると自分自身にもパートナーにも、さらにこの関係にも、
感謝の気持ちがわいてくることでしょう。
(傷つくならば、それは「愛」ではない
チャック・スペザーノ博士 著 大空夢湧子 訳 より 抜粋)
ほんとうに。。
主人は
わたしの
深くに。。
ずっと
おいやっていた
かくれていた
さまざまな
感情さん。。
わきあがらせて 
。。。。
くれ。。
た
デビル
あっ。。 
天使さん。。
です
こんなふうに。。
のびのび
つづること。。
できるのも
おおらかな
主人天使
の
おかげだと。。
自由
きままな
どんな
わたしも
おおらかに
受け入れ
おおきな。。
おおきな。。
翼で
包んで
くれていること
感じながらも
こころ。。
開けなく
なっていた
わたし。。
けれど
もう。。
こころの
扉
開いてみよう。。
ｂｙ クツミ
いま
パッと
もういちど
開くと。。
誰かに悪意をもっていると、
愛されていると感じることはできない
だれかに対して判断したり不満をもっていると、あなたは自分自身から遠ざかり、
受けとるための扉を閉めてしまいます。ですから人に対して悪意を感じていると、
あなたが愛を感じることがさまたげられます。まわりの人々があなたのことをとても
愛しているかもしれないのに、あなたには感じることができません。あなたが扉を
閉めて、ひっこんでしまったからです。
もう
傷つきたくない。。
と
自分を
守ることで
いっぱいで
受けとるための
扉
閉めて。。
見えなくなって
いた。。
自分から
脱皮して
これからは
むこうで。。
約束してきた
どんなときも。。
恐れより
愛。。
選べる
自分で。。
かけがえのない
地球での
時間
生きていけたらなあ。。
と
思います
すてきな。。
今を～
訪れてくださり
ありがとうございます
すべての存在
地球が。。
恐れから
自由で
安らぎに。。
包まれています
(昨年 結婚二十年の プレゼントに 描いた 絵です)
二年前。。
西国参り
始め
那智の滝
訪れたとき
目の前に
平安衣装
体験されていた
お若い
カップル
ご夫婦？
いっしゅん
前世の。。
主人と
わたし？
と。。
過去に
さかのぼった
気分に。。
なりました
そして。。
早朝だったので
ひっそり。。
人が
いなかったなか
偶然
(必然ですね)
夫婦杉の
そばで。。
わたしたちより
少しだけ
年上の
ほっこり
にこにこ。。
仲睦まじい
ご夫婦
おられ。。
お写真とりましょうか？
と
お声
かけてくださって
あまり
二人の
写真
ない
わたしたち
すてきな。。
想い出の
写真と
なりました
夫婦杉のように。。
夫婦杉で
出逢えた
ご夫婦の
ように。。
寄り添い
いつまでも。。
道中
買った
コーヒー。。の
カップに
オリーブグリーン色の
二羽の
とりさん。。
いましたああ
苦み
さえも。。
つながろうと
あきらめなければ
もっと。。
つながれる
ための
ギフト。。
泣いたり
怒ったり
すねたり
笑ったり
二人で
歩んできた
道のり。。
こそが
宝物
なのですね。。
ようやく。。
そう
想える。。
自分に
辿り着けたかな
そして。。
ずいぶん
自分
愛おしめる
わたしに。。
どうぞ。。
どんな
自分も
まるっと。。
ゆるし。。
抱きしめて
あげれますように。。