先日
絵の
お申込み
いただいて。。
お客さま天使さんの
つむがれた
すてきな
ことば。。
つづらせて
いただきながら
見えない
けれど。。
いつも。。
見守って
もらっている
こと
また
深く。。
感じさせて
いただけて
しあわせな。。
時間
過ごさせて
いただきました
そして。。
もうひとつ
先日
この星に
降りてこられた
光。。
ちゃん
出産された
娘さんへの
プレゼントにと
お客さま天使さん
つむがれた
愛
いっぱいの
ことば。。
あふれんばかりの
想い。。
に
ふれさせて
いただけ
あったかくて
しあわせ。。
に
包まれました
しあわせな。。
時間を
お客さま天使さんに
こころから。。
感謝です嬉し涙
やっぱり
誰かの。。
あったかい
想い
しあわせ。。は
こんなふうに。。
めぐりめぐって
あったかい
気持ちに
させて
いただけて
しあわせ。。
地球に
広がって。。
いきますね
そして。。
先日
友からの
メッセージ。。
誕生日の
うた
アップ
させていただいた
次の日
なんと。。
信号待ち
めったに
後ろの車
見ない
わたしが
ふと。。
赤い
車だあああ
と
わああああ。。
天国に
還った
お友だちと
そっくりな
人が。。涙
涙涙
でした
以前にも
少し
違うけれど
似たような
こと。。
ありました
昨年末に
天国に
還っていった
90代の
おばちゃん
昨年
実家の
お盆の
お手伝いに
行ったとき
おばちゃんの
ところに
お盆の
お供えを
持って
いったとき
おばちゃんが
お昼ごはん
食べに
行こうか
と
珍しく
誘ってくれ
行こ行こ
と
わたし。。
やっぱり
お盆の
お手伝い
あるから
帰り
と
おばちゃん
お昼ご飯
だけやったら
いけるよ
と
わたし
やっぱり
今日は
帰り
稲刈り
終わった頃
忙しく
なくなるから
その頃に
行こか
と
おばちゃん
それから
稲刈りの
頃
過ぎて
おばちゃんと
お昼ごはん
行きたいなあ
と
思ってた頃に
おばちゃんが
体調
こわして
お百姓も
していない
こと。。
聴いて
わたしの
こころは
もう少し
早く
行ってたら。。
と
悲しみと
後悔で
うめつくされて
自分を
責めて
苦しくなって
なにも
手につかなく
なりかけて
そんなとき。。
車で
信号待ち
横断歩道を
ゆっくり
歩く
おばさんが。。
なんと
おばちゃん
そっくりの
おばさんが。。涙涙
絵本
創っていると
いったら
がんばりよ
と
ゆってくれた
おばちゃん
いつも。。
今を
楽しんで
無邪気な
子どものよう
だった。。
おばちゃん。。
おばちゃんは
そんなこと
望んでないよ
○○ちゃん
がんばりよ
と
言ってくれてるようで
車のなかで
涙が
とまりませんでした
なんだか。。
いろんな
かたちで
メッセージ。。
届けて
くれますね
お客さま天使さん
つづられた。。
ことばのように
ずっと
ずっと
一緒に
いてくれる
見えない
存在さんたち。。
こんなふうに
せっせと
メッセージ。。
届けて
くれたり
導き。。
見守って
くれているのですね
今夜も。。
どんな
自分も
まるっと。。
包みこんで
あげ。。
自分が
自分に
寄り添って
あげ。。
安らぎのなか
眠りに
つけますように。。
訪れてくださり
ありがとうございます
すべての存在
地球が
恐れから
自由で
安らぎに。。
包まれています
すてきな。。
夢を~