今日は。。
7月15日
中元
半年間
無事に
暮らせたこと
ご先祖さまに
感謝する日
だそうですね。。
実家からの
帰りの
FMで。。
知りました
たまたま
祖母の月命日
の
前の日で
母
いつも。。
お墓参り
していて
圧迫骨折
している
母の
お手伝い
槙を
買いに行ったり
お墓参りし。。
祖母も
母も
お墓参り
お墓の
草ひきや
そして。。
神棚
の
榊を
いつも。。
こまめに
きれいに。。
今日は。。
母が
きれいに
活けた
榊を
神棚や
荒神さんや。。
。。
仏さまにも
槙を
花器を
運んで
手を合わせ
感謝の
思い
あふれるとともに
祖母や
母。。
いつも。。
神さまや
ご先祖さまに
感謝して。。
たいせつに。。
お祀り
してくれて
いまの
わたしが
在る。。
こと
想いました
一瞬。。
畳に
ごろんと。。
天井を
床に
みたて。。
天井に
自分が
いるような。。
感覚で
ワクワク。。して
空想の
世界で。。
ずっと。。
遊んでいた
幼い頃。。
思い出しました
眠っていた
父。。
帰り際
声をかけると
動かしにくい
手
あげ
手をふってくれ
母も
帰り際
腰が痛いのに
道にでて
手を
ふってくれ
いま
ある
しあわせ。。
かみしめました
さて。。
また
前置きが
長くなりました 。。。
小道さんとの
こと。。
小道さんのお店に
おじゃまさせて
いただく
ようになって。。
小道さんが
よみがたり。。
してくださる
絵本。。
大人になって
絵本を
読んで
もらえるのは
二十年以上
ぶりでした
小道さんの
しずかな
語り。。
は
絵本への
思い入れ
あられる
からこそ
たいせつに。。
深く
こころに
沁み
そして。。
聞き手の
想像の
翼
おおきく。。
羽ばたかせて
くれ。。
なんとも
ここちよく
ものがたりに
深く。。
ひきこまれ
いつも。。
涙が
あふれていました
さかのぼること
短大時代。。
英文学科に
わたし。。
なんと
英語学科と
英文学科の
違いを
把握していず 。。。。
会話を
上達したかった
のに。。
英会話の
時間
少なく。。
外国の
文学作品のこと
つらつらと。。笑
そして
たったの
二年なので
浅く
広く。。
この時期に
こんな
作品が
と
作品名と
著者名
ずらずら。。
まったく
興味が
わかず 。。。。
だけど。。
二年間で
その授業を
受けるために
そこに
ご縁を
いただいたんだなあ。。
と
思える
授業が。。
今では
天使さん。。
導いて
くれていたんだなあ。。
と
(勘違いも すべて 必然 だったんだなあと
)
思えます
それは
児童文学
という
授業で
先生が
すごく。。
児童文学を
愛していて
ひとつの
絵本に
何時間も
かけ。。
じっくり。。
深く。。
感じること
させてくれる
先生で
一行を
みんなで。。
それぞれ
どんなふうに
感じるか。。
思い
ふくらませ。。
深く
味わう。。
しずかな。。
授業でした
先生が
読み語り
してくれた
百万回生きたねこ
今も
わたしの
こころ
深くに。。
残っています
大人になって
絵本を
感じ
絵本に
おおきく
こころ。。
動かされる
体験を
しました
英文学科
間違えて
選択したけれど。。笑
小道さんと
出逢えて
すっかり
忘れていた
あのときの
ワクワク。。
感覚
思いだせ。。
一冊の
絵本のこと
語り合える
ひととき。。
あの頃の
無心な。。
わたし
よみがえり。。
人が
まだ
怖かった。。
わたし
だけど。。
絵本を
純粋に。。
愛する
ピュアな。。
小道さんとの
おしゃべりに
なんだか
とても
こころ。。
安らいだのでした
絵本を
とおして。。
恐れで
いっぱいだった
わたしの
こころ。。
ほどいてくれ
自分を
乗り越える
きっかけを
与えてくれた
小道天使さんに
こころから。。
ありがとうです涙
四年前。。 わたし 大きな殻をやぶれた
絵本読み語り会 の 記事です
訪れてくださり
ありがとうございます
すべての存在
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
鳥の名前は ラフター ケージを壊した
YesでもNoでもなくて 飛びたいとはしゃいでいる声だけで
膝を抱えた昨日までの自分を 乗り越えたラフター 今日も歌い続けた
自分自身に勝利を告げるための歌
(歌 Official 髭男dism 作詞作曲 藤原聡 より 抜粋)
今夜も。。
自分が
自分に
いちばん。。
寄り添って
あげれますように。。
おやすみなさい