今朝。。
本棚の
いちばん
上の
はしに
十数年前
毎朝。。
開いていた
本に
手が
伸びて。。
汚れが 日々開いたあかし。。
今朝。。
パッと
開いた
ページ。。
この二つは同じこと。
私たち人類はすべて同胞であり、究極一つなのだ。
だから、人を悪く言うことは自分を悪く言うこと。
そして自分を卑下することは、
人の悪口を言うことと同じなのである。
(一日の始まりに開く本 江原啓之 著 より抜粋)
自分を
みつめる。。
ワークショップ
に
通っていた頃
深く
こころに。。
残っている
ことば。。
わたしは
自信が
なくて。。
自分なんて。。
と
自分を
低く
表現すること
たくさんで
上に見せる
必要も
下に見せる
必要もない
と
教えていただいて
それから。。
どんな
自分も
いとおしんで
あげ。。
過ごすなかで
卑下している
自分の
なかに。。
上とか
下とか
創り出して
いたこと。。
気づけ
卑下することも
尊大になることも
表と
裏。。
いっしょなんだ
と
腑に落ちて
それから。。
そのままの
自分を
愛すること。。
少しづつ
少しづつ
しながら
自分を
低く。。
見せて
しまう
わたしの
パターンを
意識して。。
手放して
いきました
昔の
わたしの
子どもたちへの
口癖。。
なんか
ドジしたり
ちょっとしたこと
で
お母さん
あほやなあ。。。。。。
と
自分に
なげかけていて
口癖に
なっていた
こと
気づけ。。
それからは
言いそうに
なったら
意識して。。
今では
そんな
ことば。。
言ってたこと
も
忘れるくらい
どんなときも
と
思える。。
わたしに
なれました
そして。。
もうひとつ
すなおに
ありがとう。。
と
受けとる
こと
の
たいせつさ
なんか
ほめてもらえると
いえいえ~
と
言って
受けとらず。。
へらへら
笑って
ごまかす
わたしの
パターン。。
おまけに
ほめてもらったら
わたし。。
うれしいのでなく
そんなふうに。。
言ってもらえる
人間じゃないのに。。
と
ひとり
苦しくなって 。。。。
自分を
責めて。。
だけど。。
目の前の人
自分を
想い。。
伝えてくれた
ことば。。
ありがとう。。
と
まっすぐ
うけとる
練習を
たくさん
ワークショップの
なかで
していくなかで
あるとき。。
すごく
まっすぐ
ありがとう。。
と
うけとってられる
お友だち。。
の
姿に
すてきだなあ
と
こみあげてくるものが。。涙
そこから
自分も
まっすぐ。。
うけとろう
と
深く
想わせて
もらえ
笑って
はぐらかす
わたしの
パターン
から
ありがとう。。
と
すなおに
うけとれる
わたしに
なれました
どんな
自分も
許し。。
愛すること
自分を
下に
見せる
態度や
ことば
自分に
してあげないように
すること
そして
誰かから
ほめてもらった
ことば
すなおに
うけとること
意識して。。
過ごして
いくなかで
相乗効果で
ずいぶん。。
そのままの
自分を。。
尊んで
あげれるように
なれて。。
目の前に
あらわれる
世界。。
変化してきました
地球の
みんな。。
ただ
自分の
花
咲かせることだけに
こころ
注ぎ。。
そのままの。。
色
形 で
地球に
自分に。。
くつろいで。。
過ごせたら
安らぎに
満ちた
地球へと。。
訪れてくださり
ありがとうございます
すべての存在
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
庭の
低木さん。。
自分だけの。。
お花
凛と
なんとも
かわいい。。
色合いの。。
お花
咲かせて
くれましたあ。。
万願寺とうがらしさん。。
も
自分に
くつろいで。。
過ごせますように。。