雨あがり。。
今朝の
お花さん。。
蕾さんも。。
花開く
希望に
満ちて。。
木村花さん
かわいい。。
名前
まだまだ
希望に
満ちた
蕾
花咲くころ。。
昔の
わたしは
悪と
思えるもの
許せない。。
と
正義
ふりかざし
生きていて
だから。。
自分も
責めて
許せなくて。。
自分が
好きでなくて
だけど。。
十年前
自分を
許し。。
愛すること
知って
今まで
出逢った。。
とんでもない。。
人
と
思っていた
人は
自分が
それを
することを
ダメ。。
って
おいやっている
部分
や
自分の
なかにも
多少なりとも
あるのに。。
見たくなくて
ない。。
って
おいやっていた
部分
見せてくれていた
人
だったと
気づけ。。
あなたは
わたし。。
わたしは
あなた。。
外側の
世界に
映るもの
自分の
内側
映し出している
こと。。
気づけ。。
どんな
自分も
許し。。
愛すること
意識して
過ごしていた
数年前。。
外出先の
駐車場で
男の人たち
大きな声で
言い争って
つかみ合いのような
怖くて。。
すぐ
その場
はなれ
帰ってきて。。
あんなに
怒らんでも
いいのに
と
反応した
わたし
だったけれど。。
数日後
自分のなかの
なにが
こんな
世界
見せたんだろう。。
と
みつめたとき
わたしのなかの
がまんしていた
怒り。。
や
過去に。。
感情的に
怒ってしまった
自分
責め続けていた。。
部分が
目の前の
世界に
映し出されていた
こと
気づけ。。
花さん。。
たいせつなもの
洗濯され
はげしく
怒りを。。
ぶつけた
と。。
たいせつなもの
洗濯されたら
怒ってしまう
こと
自然な
感情で。。
テレビ側の
大げさに
創った
ストーリーでも
あったり
それを
誹謗中傷
した。。
たくさんの人たち
きっと。。
怒りを
はきだすこと。。
おいやって
生きていたり
自分のなかにも
ある
部分。。
責めて
生きていて
内側の
怒りさん。。
気づいてよ
って
花さん。。を
とおして
誹謗中傷した
人に
見せてくれていた
んだと。。
今回のことで
また。。
第三者が
責める。。
人が
いて。。
以前の
私だったら
憤り
感じ。。
同じように
その人たちを
許せない。。
と
裁いて。。
いただけだったと
思う
けれど。。
あなたは
わたし
わたしは
あなた
誹謗中傷した
人の
部分も
多少なりとも
わたしのなかに
あって。。
もう。。
第三者が
誰かを
責めることは
なんの
解決にも
ならなくて。。
第三者が
責める
連鎖を。。
やめて
あなたは
わたし
わたしは
あなた
自分の
内側に
目を
むけて
どんな。。
自分も
おいやらず
許し。。
愛することを
いっしょうけんめい
自分に。。
してあげる
ことで
ひとり
ひとりの
波動。。
軽やかに
なって。。
負の連鎖
溶けていく。。
と
思います
花さん。。
楽しく長生きしてね
と
メッセージ。。
花さんが。。
めいいっぱい
誇らしく
咲いた。。
２２年
むだにしないために
わたしも
また。。
どんな
自分も
許し。。
自分が
自分を
愛おしんであげ
自分の
内側。。
平和に
してあげ
自分に。。
くつろいで
生きること。。
また
深く。。
意識して
生きようと。。
思いました
人間はただの可能性として生まれる。
彼は自分の、そして他人のための棘に
なることもできる。また自分と他人の
ための花になることもできる。
そして覚えておきなさい、何であれ自
分自身のためのものは他人のためでも
あれば、その香りは放たれ、他人に届
くはずだ。
(OSHO )
やるべきことは一つだけだ。
過去に対して死になさい。
そうすれば、新たな今と自由な未来に、
再び生まれ変わることができる。
(OSHO)
訪れてくださり
ありがとうございます
(いろんなこと経験した 二十代 つづっていて 絵とことば。。 )
すべての存在
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
今日も。。
自分で在る。。
ことに
くつろげますように