年上の
お友だちとの
突然の
お別れ
悲しいとき
悲しみさん
感じてあげる
こと。。
へたな
わたし
がまんして
しまう。。
パターンが
しみついていて
今朝。。
なんだか
こころが
いっぱい
いっぱいに
なってしまい
こころ。。
苦しくなってきて
そして。
最近の
わたしは
主人にも
弱音
はけなくなって
しまい
だけど。。
今朝
こころしんどいよ
と
主人の
ラインに
文字にうち。。
送信ボタン
迷うこと
数分。。
弱音を
はこう。。
と
送信ボタン
おしたら
不思議なくらい
す～っと
こころ
楽になって。。。
なので
送信
取り消しました笑
自分が
自分に
弱音を
はく。。
こと
許可してあげる
それだけで
こころ。。
満足するのですね
弱さも
もろさも
おいやらず
寄り添って
あげれますように。。
先日から
読んでた
本の
開いたページを
ほんとうに
いつも
そのときに
ぴったりな
メッセージ。。
天使さん
くれます
先にご紹介したように、ユーカリというと呼吸器系を楽にするエッセン
シャルオイルとしてよく知られています。ユーカリの葉を見ると、伸びや
かな流線型をしていますね。そんな葉から抽出される香りを嗅ぐと、胸
が伸びやかに広がって呼吸が楽になるのを感じます。そしてハートもの
びのびと解放されて、自分の思いを楽に表現できるようサポートしてく
れるのも感じられるでしょう。
いつもまわりの人に気を使ったり、緊張したりしていることが多い人は、
胸の辺りがきゅーっと縮こまっています。そうすると呼吸は浅くなり、自分
の思いも内に閉じ込めてしまいがちに。ユーカリの香りは、そうした人た
ちに伸びやかに自己表現することを促してくれます。深呼吸をして、自分
の中に溜め込んできた感情を手放しさせることで、自分の本当の思いを
語るようそっと背中を押してくれる香りです。
また、香りのテーマが「自己信頼」なので、ありのままの自分を信頼せ
ず「もっとこうしなくては」と、自分に制限をかけてしまいがちな人にもおす
すめの香りです。
おすすめワーク
①声を出してみる
正直な気持ちを相手に伝えることが大切になります。ただ、いきなりそれ
は難しいと感じる場合は、好きな本を朗読したり、歌を歌ったり、「あー」と
声を出すだけでもかまいません。意識的に声を出す練習をしてみましょう。
本心からの声は必ずしも美しい言葉とは限らない
チャクラのコースに通う生徒さんの中には、「私、第５チャクラがテーマな
んです」という方が少なくありません。第５チャクラは喉に位置するため、声
というエネルギーをどう扱うかがテーマとなっており、「真実を語る」という教
えがあります。
ハートからの本心を声にのせたとき、その波長は美しいエネルギーとなっ
て空気を伝わり、世界に広がっていきます。「世界を美しいエネルギーで満
たしたいと願うなら、いつも心からの表現をしましょう」とお話ししています。
ただ、気をつけたいのは「本心からの声と、美しい言葉は別」ということ。
ネガティブな感情を声にしてはいけないという観念から、本当は悲しいのに
「私は大丈夫」と言って嘘の言葉に、美しいエネルギーは宿っているといえ
るのでしょうか。
第５チャクラのレッスンとして、私たちが体験すべきことは「感じたままを声
に出してみる」ということです。嬉しい、楽しいという感情と同じように、泣きた
い、苦しいという感情も大切に扱ってあげてください。すべての感情は平等
です。善悪のジャッジを手放し、どんな感情も愛おしいものとして素直に表現
してみましょう。そうすることで、あなたの真実を世界に向けて語っていってほ
しいと思います。
もい、そうすることが難しいと感じたら、第５チャクラの波長を持つエッセンシャ
ルオイルを嗅いだり、日常生活の中に第５チャクラの色であるブルーを意識的
に取りこんだりしてみてください。次第に自分の素直な感情に気づき、それを声
にだせるようになっていくでしょう。
(つねに幸せを感じる アロマとチャクラのレッスン 小林ケイ 著より抜粋)
小さな頃から
ブルーや
水色
大好きだった
わたし。。
感情を
はきだすこと
苦手な
わたしに
必要な
色。。
自分が
わかって
いたのですね。。
今朝。。
すごく。。
繁っていた
庭の
葉っぱさん
さんぱつ。。
ユーカリさんも。。
今日も。。
自分の
素直な
感情に
寄り添って
あげれますように。。
今朝
コットン。。に
しみ込ませた
化粧水
♡に
なってました
こころ。。
たいせつに。。
寄り添ってあげてね
と
メッセージ。。
ですね
そして
今日の
連続テレビ小説
スカーレット。。
主人公
喜美子が
陶器の
窯焚き。。
何度も
挑戦するも
失敗し
思っている
色が
でず。。
七回目。。
１２００度で
二週間
窯焚き
続け
今日。。
ようやく。。
思っていた
色が。。
でて
喜美子が
語っていた
ことば。。
〃誰にもだせん
うちにしかだせん
自然の色です〃
弱さ
もろさ
悲しみ
怒り。。
妬み
。。。。。
どんな
感情さんも
ただ
自然に
わきあがるもの
いいとか
悪いとか
なくて。。
〃うちにしか出せん
自然の色。。〃
しっかり。。
寄り添って
味わって
あげれますように。。
そして
昨日。。。
そんな私に
届いた
大好きな
井上直久さんの
作品展の
ご案内。。
涙でした。。
読んでいただき
ありがとうございます
フォローしていただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています 
すてきな。。
お昼下がりを