誕生日の
数日前。。
以前
お買い物
した。。
ところから
お祝いの
DM
いただいて。。
あったかくて
やさしい。。
絵。。
しあわせ。。
な
気持ちに 
ひとつ
ひとつ
手作業で。。
あったかい
想い。。
伝わって
こころ。。
あったかく
なりました
小学校
五年生のとき。。
わたぼうしコンサート。。
障害のある人
たちの
歌や
ダンス
演劇などの
パフォーマンス
を
観に行って
同級生の
おともだち
Tちゃん
や
Hちゃんも
舞台に。。
二階の席で
遠くからだった
けれど。。
Tちゃん
Hちゃん
きらきら。。
身体を
めいいっぱい
つかって
歌ってる。。
姿
まぶしくて。。
わたしも
いっしょに
口ずさんで
舞台から
あふれだす。。
なんともいえない
純粋な。。
エネルギーに
涙が
次から
次へと
あふれだし。。
とまらなかった
こと。。
思い出しました
今日
ぱっと。。
開いた
夕空菜月さんの
詩集。。
ひかりとともに
から
何物でもないわたし
何者かのわたしは、その何者かのわたしになりきっている
何物でもないわたし
それは生まれる前の純粋で透明な存在
そのわたしは、いつも見つめている
何者かのわたしを、その純粋な瞳で
わたし以外の人たちも、それは同じ
何物でもないわたしたちのままで、心通わせていられたら
どんなにいいことでしょう
(詩集 ひかりとともに 夕空菜月さん著 より抜粋)
きっと。。
小学生の
おさなかった
わたしでさえ
もう。。
何者かに
なりきっていて
Hちゃんや
Tちゃんや
みんなの
ただ
純粋に
自分で
在る。。
透明な。。
姿
こころに。。
ふれて
あんなに
涙が
こぼれたんだと
いま。。
思います
わたぼうしコンサート
で
あふれんばかりの。。
純粋な
エネルギーに
ふれ。。
わたしの
こころ
あったかく
なって。。
しばらく
ずっと。。
余韻が
残っていたように
きっと。。
わたしたちも
生まれてから
いろんな
役割。。
演じて
きた
自分。。
もう
その
役割。。
から
自由に
なって。。
純粋で
透明な
まま。。
生きていくこと
で
きっと。。
自然に
こころ
通わせて
つながりあえる
あたたかな。。
世界へ。。
同級生の
Tちゃんや
Hちゃんと
過ごせた
時間
とても
たいせつな。。
こと
教えてもらえました
いただいた
種。。
誕生日の
日に
蒔いて。。
花言葉
いたわり
思いやり
陽気で優しい
また
傷つくのが
嫌だから。。
と
思いやりの
気持ち
表現すること
臆病に
なってしまう
わたし。。
もう
いいかげん
手放して
傷つくこと
恐れる。。
こと
しらなかった。。
生まれたままの
純粋で
無邪気な
わたしに
戻って。。
どんなときも
恐れより。。
思いやりの
こころ。。で
ふれあえる。。
わたしで
あれると
いいな。。
DM.。。
パレットに
させてもらい。。
１ １１ １１ の
日に
描いた
絵。。
そして。。
次の日
主人から
贈ってもらった
お花の
色合い。。
偶然にも(必然ですね。。)
なんだか
似ていて。。
びっくりぽん
でしたあ。。
母と
ビオラさん。。
買いにいった
日。。
紅葉の
はなしを
していて。。
高野山の
ごまどうふ
食べたいなあ。。
今から
買いに行く～？
と
冗談で
話してたら
なんと。。
実家から
帰り際
ご近所さん。。
今日
高野へ
行ってきたんよ～
お土産。。
と
ごま豆腐
いただきましたあ。。。
なんだか。。
人一倍
自分を
責めること
多かった
わたし。。
ちっちゃな
誰かに
話すと
笑われた
ような
ことさえも
罪悪感に
かられて
自分を
これでもか。。と
責めて
責めて
こころも
身体さんも。。
傷めつけて
生きてきた
わたしだった
けれど
９年近く。。
自分のこと
許し。。
愛おしむこと
たくさん
していくなかで
シンクロ。。
あふれだしましたあ
宇宙は
やっぱり。。
誰一人
もれることなく
地球の
みんなに。。
どんな
自分も。。
たいせつに。。
愛おしんで
生きること。。
願ってくれて
いるのですね。。
読んでいただき
ありがとうございます
フォロー
していだき
すごく
うれしいです
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
どうぞ。。
もう
自分を
責めること。。
やめ
どんな。。
自分も
許し。。
抱きしめ
きらきら。。
純粋な
生まれたままの
あなたで
輝いて
いけますように。。