今朝
ピックアップ
されていた。。
四年前の
記事
月に一回
自分を
みつめる。。
ワークショップに
通いながら
自然が
生み出した
精油に
こころ。。
ほどいて
もらいながら
日常
起こる
出来事も。。
自分の
内側を。。
意識して
過ごすなか
薄紙をはぐ
ように。。
少しずつ
少しずつ
どんな
自分も
受け入れ
許し
愛すること
していくなかで
まんなかに
輝く
自分らしい
光。。
ほんとうの。。
自分に
どんどん
還っていくこと
できました
許せない
誰か。。の
一面
自分のなかにも
あったこと
受け入れる
こと
でき。。
どんな
自分も
許し
愛すこと
していくなかで
自分が
どんどん
ほどけていき
ゆるんで
愛。。
に
還っていけました
先日
訪れた。。
ルート・ブリュック展
そのとき
もらった
メッセージ。。
そして
九年前。。
わたしが
はじめて
妖精さんの
オラクルカード。。
買って
その頃
頻繁に
でる
カード
二枚ありました
そのうちの
一枚。。
環境問題
現在の母なる地球の状態を嘆いています。
妖精たちはあなたに
環境問題に携わって欲しいと囁いています。
屋外で時間を過ごす機会を持ち、どうすれば母なる地球を救う
ことができるかをあなたの心の中で妖精たちに尋ねてください。
そうすればあなたの考えや感じることを通じて妖精たちが答えを
語りかけてくれるでしょう。
なんだか
壮大な
メッセージ。。
もっと。。
日常の
わたしへの
メッセージ。。
ほしいのになあ
と
その頃は
思っていた
けれど
昨夜
久しぶりに。。
妖精さん
カード
ひいてみて
あらわれた
カードに
わたしの
幼い頃から
今までの
経験。。
すべてが
つながって。。
わたしが
まだ
現実と
区別がつかない
すごく
幼い頃に。。
テレビで
兄が
見ていた
映画。。に
怖くて。。
大泣きして
それから
ずっと。。
頭から
はなれなかった
映画。。
日本沈没
ルート・ブリュックさんの
作品。。
ノアの箱舟。。
そして。。
〃樹上のザアカイに向かって手を揚げるキリスト。罪深い取税人
ザアカイがキリストと出会うことで改悛するという、ルカ福音書の
一場面。〃
そして。。
ライオンに化けたロバ。。 イソップ童話より
ライオンの
皮を
かぶり
ライオンに
なろうとした
ロバ。。
ルート・ブリュックさんの
作品の
数々
から
もらった
メッセージ。。
いままでは
情報に
ながされたり
みんなと
同じでないと。。
と
誰かや
なにかに
なろうと。。
みんな
いっしょうけんめい
だった
時代。。
けれど。。
これからは
ロバはロバの
ままで。。
いい
自分らしい
光。。
輝かせ
生きていく
時代ですよう。。
と。。
そして
キリストに
出逢い
改悛した
ザアカイ。。が
教えてくれたのは
ひとは
どんなに
罪悪感に
かられる
出来事。。
あろうとも
生きながら
いま
この瞬間から
まっさらに
生まれ変わって
生きていける
こと。。
責め続けなくていい。。
どんなときも
自分を
責めないで
許し。。
生きることの
たいせつさ
どんな
自分も
許し。。
愛すること
こそが
ひとり
ひとり
の
内側に
すでに
ある
あふれんばかりの
愛。。
あふれだし。。
地球に
おだやかな。。
エネルギー
循環して。。
人間の
便利さ
追求するあまり
地球を
傷めて
いた
時代
ひとと
ひとの
競争の
世界から。。
ひと。。
地球
動物さんたちと
共に
生きる
時代へと。。
(四年前 描いた 絵。。 お鍋の具のように見えますが。。
)
わたしは。。
地球上の
ひとりでも
多くの
人が
自分を
許し。。
愛し。。
自分のままで
それぞれ
唯一無二の
すばらしさ。。
に
気づき
地球で
楽しんで
生きていける
よう。。
自分の
ままで。。
これからも
ワクワク。。
表現
していきたい
と
思いました
誰の。。
なかにも
すでに
ある。。
あふれる
愛で。。
どうぞ。。
なによりも
自分が。。
自分を
許し。。
愛おしんで。。
あげれますように。。
(以前 緑の小道さんで ご縁いただけた本。。)
丘の上の家に住む日
元気かい？
子供の頃、よくわからない言葉というのがいくつもあ
った。向上心っていうのもその一つだ。
なぜ上の方に行くことがいいことなのか、わからない。
丘の上に家があって、そこまで登ってゆくと窓から見る
景色がすごくいいというのならわかる。でも、だからと
いって、ひたすら登りつづける人生なんて想像できるか
い？生きていくってのは、上から眺めたり、下から見
上げたり、友だちと海に行ったり、犬を連れて散歩に出
たり、好きな誰かと夢見心地で暮らしたり、花を育てた
り、そういうこと全部だろう？
向上心なんていうと、上の方に行きさえすればいいよ
うなことになる。そんなのって、やっぱり寂しいよ。そ
う思ったから、こんな風に世界中を旅してまわる仕事を
引きうけて、きみに会う機会がなかなかないのにも耐え
て、生きている。でも、あと何年かしたら、丘の上に綺
麗な家を買って、きみと一緒に住みたいと思っているよ。
だから。それまでの我慢。
バイバイ
(きみが住む星 池澤夏樹 著より 抜粋)
誰かの皮
かぶろうと
せず。。
わたしは
わたしの
ままで。。
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに。。
包まれています
どうぞ。。
安らぎの
なか
眠りにつけますように。。