オーラソーマに
出逢い。。
四本
選んだ
ボトルさん
読みといて
いただいている
とき。。
こんなの
したかった
とか
夢はある?
と
聞いてもらい
はずかしかった
けれど
小学生の
頃から
物語。。
書いたり
好きで
自分の
創った
絵本を。。
たくさんの人に
読んで
もらえたらなあ
って
思っていたこと
口に
だし。。
そのときは
昔の
夢。。で
まさか
こんな日が
訪れること
想像して
いなかった
けれど
話しながら
ワクワク。。
している
自分が
いました
導かれるように
曼荼羅の
ワークショップ
参加しない?
と
お誘い
いただいて
だけど
きっちり
図形や
描くの
苦手で
自由に
描きたい
わたしは
いったん
ことわって
だけど。。
簡単だよう。。
と
言ってもらって
参加することに
そこで
パステルを
けずって
手で
塗る
作業が
ただ
ただ
気持ちよくて
楽しくて。。
すぐ!!
パステルを
買いに
いきました
あの頃の
わたしは
まだ
ひとりで
電車に
乗ることに
こころも
身体さんも
不安が
あったのに
遠くまで
ひとり
電車に
のって
買いに行け。。
そして。。
曼荼羅を
描くなか
パステルで
なにか
自由に
描きたく
なって。。
描いて
楽しんで
いました
ふと。。
ノートを
開き
絵本 描きました
と
鉛筆で
書いている
自分が
いて。。
そのあと
ものすごい
シンクロ。。
テレビ
つけると
絵本作家さんの
特集
していたり
拝見した
ブログに
手作り絵本
載せて
おられるの
拝見したり
宇宙から
描いてね~
と
応援されてる
ようで
ウルウル。。
そして
先日
菜ごもかさんでの
朗読会
地域の
新聞に
紹介してくださると
菜ごもかさんから
連絡
いただいて。。
なんだか
九年ほど
前から
今まで
少しづつ
少しづつ
薄紙を
はぐように
どんな自分も
許し
愛すること
して
過ごしてきた。。
ご褒美を
もらえたようで。。
いつも。。
おてんとうさん
みてるよ
と
母や
祖母
言ってたように
みてもらえて
たんだなあ
と
なんでも
あとすこし。。
の
ところで
あきらめるでなく
見えないけれど。。
水面下で
変化
していること
信頼し
自分の
想い。。
に
まっすぐ
進んでいくことの
たいせつさ。。
想いました
昨日のお月さま。。
闇が
あるから。。
こそ
光
きらきら。。
輝きを
放ちますね
疲れやすい
わたし
働かずに
いたけれど
だけど
やっぱり
働きに
でようと。。
なんどか
思って
面接うけたり
短期の
パートに
でたりしながら
そのときの
わたしは。。
どこか
働きに
でていない
自分を
なんだか
だめだなあ。。
って
していて
だけど。。
自分を
愛すること
意識して
過ごすなか
働いて
いなくても
子どもたちや
主人
笑顔で
送り出し
むかえたり
お店の人に
笑顔で
ありがとう。。
と
言ったり
ご近所さんや
道で
すれ違う人
宅急便やさんに
笑顔で
あいさつ
するだけで
じゅうぶん
わたしで
在る。。
だけで
地球に
あったかいもの
循環でき。。
彩り。。
と
なっていること
こころの
深く。。で
思え
自分で
在ることに
こころから
満足し。。
そのままで
すばらしいんだあ。。
って
思えた
ころから
いまを。。
無邪気に
楽しんでいたら
いつのまにか
三年前。。
絵本の
読み語り
お誘い
いただけたり
たくさんの
人の
おかげで
そして
ブログで
ご縁を
いただけたり
読んで
くださる
みなさんの
おかげで
こんな
ご褒美
いただけ
感謝の。。
気持ちで
いっぱいです
ここまでの
プロセス。。
あんなに
自分を
責め。。続け
いまの
自分が
嫌いで。。
違う
自分に
ならなければ。。
だめ
って
いま
在る。。
自分を
責めて
否定して
こころも
身体さんも
いつも
ふらふらで。。
過ごしていた
わたしが
そのままの
自分を
許せ。。
愛せるように
なれ
自分を
超えれた
ことが
なにより。。
うれしい。。です
どうぞ。。
誰かじゃなくて
自分で
在る。。ため
進んでいけますように。。
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに。。
包まれています
庭の
植木鉢さんや
サンダルや
おうちの
中に。。
わたしもあなたも
安全で守られています
(ルート・ブリュックさんの ノアの箱舟。。)
( ライオンに化けたロバ。。)
イソップ童話。。
ライオンの
皮を
みつけた
ロバが
皮を
かぶり
歩いていると
ライオンだと
思って
他の
動物たち
逃げだして。。
うれしくなった
ロバは
鳴き声を
だして
ばれてしまい。。
たたかれて
しまう
という
おはなし
だそう。。
ライオンに
なろうと
しなくても
ロバは
ロバの
まま。。で
わたしたちも
ひとり
ひとり
ただ
自分で
在る。。
だけで
いいですね
わたしもあなたも
安全で守られています
みんなの
祈り。。
ひとつに。。
台風さん。。
最小限で
過ぎますように