つづりたい。。
こと
たくさん
朗読会の
日の
夜空
お月さま
雲間から
のぞいて。。
雲から
顔をだす。。
鳥さん。。の
おかお
なんだか。。
雲で
もくもくな
こころ。。
のときも
希望を
もって
生きていれば
必ず
光が
射すんだよ
ほんとうは
見えないけれど
闇のとき
さえも
それは
光の
射すほうへと。。
むかって
いるんだよう
と
空からの
メッセージ。。
そして
朗読会の夜
緑の小道さんに
教えて
いただいた。。
フィンランドの
アーティストさん
ルート・ブリュック展
20日まで
開催
されていると
教えて
いただいて。。
すてき。。
行きたい。。
けど
行けるとき
あるかな。。。
と
眠りにつき
次の日
二時頃から
時間ができ
急遽
行こう
今でしょ。。笑
と
はじめて
訪れる
土地
伊丹市に。。
行ってきました
前日に
緑の小道さんに
読んでいただいた
はしもとみおさんの
絵本。。
思い出し
なんだか。。
いま。。
ときめいたら
いま。。
時間が
少しでも
あったら
行動しよう。。
そんなふうに
あらためて
思い。。
たくさんの
ときめき
ワクワク。。
地球でしか
感じられない。。
もの
たのしい
かなしい
悔しい
うれしい
愛しい
せつない。。
かぎりある
与えていただいた
奇跡。。
かけがえのない
時間
どんな
感情さんも
めいいっぱい
味わって。。
還っていきたい
と
思いました
新しい
扉。。
扉の
むこうには
ルート・ブリュックさんの
世界。。
作品から
思い
伝わって。。
なんだか
こみあげて
くるものが
ひとつの
スペースでは
なんと
写真撮影可
で。。
天使さん。。
凛とした。。
鳥さんに
惹かれ
きれいな
藍色。。
主人も
鳥さんに
惹かれていた
ようでした
わたしは
この
色合い。。
シチリアの教会に
なぜだか。。
すごく
惹かれ
しばらく
見入ってました
そして。。
帰ってきて
何も
考えず
撮っていた
写真を
見て。。
気づきました
おおきな
壁面の
画。。
そして
アップで
撮影していた
この
色合い。。
教会の
絵。。の
色合いと
似ていて
オーラソーマの
ボトルさん
オリーブグリーンと
ペールコーラル
の
グレーテル
の
ボトルさんの
色合い
でした
そして
エメラルドさんに
わたしを
イメージして
おまかせで
描いて
いただいた
絵。。
そして。。
菜月さんに
イメージで
描いて
いただいた
絵。。
も
色合い
似ていたこと
今日
気づきました。。
わたしが
以前
描いた
絵も。。
そんな
色合いでした
恐れを。。
越えて
ヘンゼルを
魔女から
助けた
妹
グレーテルの
ように。。
自分を
信頼して
過去の
苦み
恐れを
越えて。。
ひとり
ひとりが
ただ
自分で
在る。。
こと
に
安らげる
競争でなく
ともに
わかちあえる
地球へと
むかって
いること。。
ルート・ブリュックさんの
惹かれた
絵。。
が
時を越えて
教えてくれた
ように
思います
そんな
地球へと。。
在れる
よう
わたしは
わたしで
在る。。
ことを
愛おしみ。。
生きていきたい
です
道中の
景色。。
河口
きらきら。。
潮のかおりに
癒され。。
空には
天使さんたち。。
はいていた
ジーンズ
きらきら。。
女性性
おいやり
ずいぶん
着飾ること
抵抗あった
わたしも
この日は
こんな
ピアスも
つけて。。
でかけること
味わえました
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
どうぞ。。
今日も
自分を
愛おしみ
かけがえのない
時間。。
自分を
楽しませて
あげれますように。。