いま見えている世界はただのあぶく
ただの幻
世界をありのままに見るために
目覚めよう 間違った夢から
この世界のもっと向こうへと続く道がある
喜びとともにその道をたどろう
(すこやかに おだやかに しなやかに
谷川俊太郎 詩 もっと向こうへと より抜粋)
わたしが何を思ってきたか
それがいまの私をつくっている
あなたがなにを考えてきたか
それがいまのあなたそのもの
あかんぼうのこころは白紙
大きくなると色にそまる
私のこころはどんな色？
きれいな色にこころをそめたい
きれいな色ならきっと幸せ
すきとおっていればもっと幸せ
(すこやかに おだやかに しなやかに
谷川俊太郎 詩 こころの色 より抜粋)
今朝。。
二年前
気づけて
手放せた。。
つもり
だったのに。。
まだ
わたしの
ずっと。。
ずっと
ずっと
奥のほうに。。
まだ
根深く。。
沁みついていた
意識。。
に
気づいて。。
〃わたし
なんて
しあわせ。。に
なる
資格ない。。〃
だけど。。
意識
ひとつで。。
わたしたちは
魔法使い。。
自分の
表層では
気づいていない
くらい。。
深く。。に
根ざしていた
意識の
深くに
あった。。
ネガティブな
思い。。
に
気づけたら
シンプルに
こころ。。
描きかえれば
いいだけ
ですね。。
わたしは
あふれんばかりの
しあわせ。。
両手を
広げ。。
喜んで
受け取ります！！
受け取っていい。。
受け取るそう
なんだか
おだやかで
しあわせ。。
な
日常に
なんども
トラブル。。
創り出して
いたのは。。
わたしの
しあわせ。。に
なることへの
恐れ。。
だったと。。
いま。。
この瞬間が
楽しくて
あふれんばかりの
しあわせ。。
感じていた
頃に
いろんな
自分を
責めることに
なる
出来事
次々。。
おこった
二十代。。
その
深くには
十代。。
自分を
責めていた。。
過去
〃そんな。。
わたしに
わたしなんて。。
しあわせに
なる
資格ない。。〃
という
思いが
あったこと。。
そして。。
まだ
いまも。。
くりかえしていた
わたしの
根深い。。
思い
気づけて
よかった。。
澄んだ。。
こころで。。
舵を
とれば
きっと。。
未来は
明るいですね
お昼。。
長男の
運転で。。
でかけた
空。。には
龍さんの
おかお。。
帰ってきて
洗濯物
とりいれるとき。。
仲良し
龍さん。。
昨日の
空にも。。
仲良し。。
龍さん
今日の
夕空。。
きれい。。
ピンクの
天使さん。。
羽根。。
絵本の
絵。。
あと
もう少し。。
もう一枚
れんげ畑。。で
無心で
遊びながら
ただ。。
自分で
在る。。こと
の
すばらしさ。。
こころから。。
感じていた
幼いころ
の
感覚
感じながら
描いています。。
奇跡の
いのち。。
みんな
みんな
あふれんばかりの
しあわせ。。
受けとっていい
すばらしい
価値ある
いのち。。
地球にきて
いろいろな
経験して。。
大きくなるに
つれて
こころに。。
深く
根づかせて
しまった
思い。。
手放して。。
自分を
許し
愛し
あかんぼうの
ような
すきとおった
こころ。。
で
自分。。に
受けとる。。
こと
許可する
だけで。。
きっと。。
いま
見えている
世界の。。
もっと
向こうへと
(二年前の お月さま。。 そばに お月さま天使さん
)
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
今夜も。。
自分を
慈しんで。。
眠りに
つけますように