先日
買い物に
でかけたとき
久しぶりに
本屋さんへ
家に
よみかけの
本。。
たくさん
あるので 
ぜんぶ
読んで
しまうまで
本
買わない
キャンペーン中。。 笑
だけど
なんだか。。
この本は
いま。。
読みたい。。
と
キャンペーン中
スルーして 。。。。。
こころの。。
声
たいせつに 。。
買ってしまい
ました
しおりの
はいっていた
ページ
読むと。。
この
八年。。
自分の
内側を。。
みつめ
過ごすなか
体感し。。
気づくことの
できた
地球で
住まわせて
もらっている。。
わたしたちに
とって
とても
たいせつな。。
こと
書いて
いました。。
目醒めるためには、自分の人生に１00パーセントの責任を持っているか
どうかを精査することが大切です。本当の意味で、自分軸で立っている
かどうかをです。
また、目を醒ますことができない「罠」になってしまいがちなのが、「誰か
を助けたい、癒したい」という思い、願いです。この地球は分離の惑星な
ので、善悪や陰陽、ポジティブとネガティブなどの二極が存在します。極
の一方が存在することで、対が自動的に現れる世界です。つまり、助け
たい・癒したいと思うことで、助けられる人や癒される人を生み出してしまう
のです。
このような罠に陥らないためには、自分に集中することです。自己中心的
というネガティブな印象があるかもしれませんが、覚醒というのはそもそも
限りなく自己中心的なものなのです。なぜなら、僕たちは意識を「外」に強く
強く向けることで眠って来たので、目を醒ますためには、「意識を完全に自分
に向けなおす」必要があるからです。
そうして目を醒まし、本当の自分に繋がっていくと、あなたは根本である
宇宙につながることになります。つまり「自分自身が宇宙であったことを憶い
出す」ことになるのです。
宇宙につながれば、必要なことはすべてわかるようになります。そして、す
べての人や物事とつながるようになります。
たとえば、手の指はすべて独立して動きますが、手のひらでつながってい
ます。それと同じで、個々の人や物事は独立して見えますが、宇宙意識を
とおしてすべてがつながっているのです。
自分の人生に１00パーセントの責任をもち、自分の周波数を完全に扱うこと
ができたなら、当たり前のように周りのせいにして、誰かや何かに当たったり、
文句を言ったりなどしません。
そういう目醒めた意識の人たちが増えていけばいくほと、地球は今までとは
全く違うものになるでしょう。
こうして僕たちの意識が開かれていくことで、分離の意識から生み出された
地球のさまざまな「問題」と呼ぶものは溶けて消えていくことになります。
(本当のあなたを憶い出す、五つの統合ワーク
目醒めへのパスポート 並木良和 著 より抜粋)
わたしたち
ひとり
ひとり。。
小宇宙
誰かを
助けたかったら
やっぱり。。
まず
自分を
たいせつに。。
自分
に
寄り添い
どんな
自分も
許し。。
愛し
抱きしめて
あげ
自分の
内側
平和に
してあげる
こと。。
たいせつで。。
ひとり
ひとり
地球の
みんなが。。
自分を
まず
たいせつに。。
することで
地球
守れるのですね。。
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
今夜も
どんな。。
自分も
抱きしめ
眠りに
つけますように。。
すてきな
夢を。。