チャクラを
学んで
自分を
みつめる
ワーク。。に
参加するなか
ずっと。。
寄り添って
あげること
できず
ほおっておいた
悲しみさん。。
ありました
それは
苦労のなか
いつも。。
笑顔で
愛
そそいでくれた
母に
感じた
悲しみさん。。
でした
母が
だいすきで
母が
笑顔で
いてくれたら
という
思い。。
が
人一倍
強かった
わたしは。。
知らず知らずの
うちに
無意識に。。
苦労して
育ててくれた
母に
悲しかった。。
気持ち
感じたら
だめ。。
って
自分の
悲しみさん。。
おいやり
深く。。
自分を
おさえてしまう
わたし
が
いたことに
気づけたのです
ワーク中
みんな
自然に。。
はきだしている
なか
はきだせない。。
自分に
いつも。。
もやもやし
だけど
口に
だせず。。
みつめれば
みつめるほど
そこを
感じて
あげないと。。
泣いている
自分
無視して
いることに
なる。。
って
わかっているのに
寄り添って
あげること
できない
自分が
いました。。
だけど
ようやく。。
あるとき
ほおっておいたら
自分が
かわいそう。。
と
感じてあげること
許せ。。
○○しなけれｂ
ネバネバ聖人で
手放せなかった
いい子ちゃん
から
自由に
なって
ほっておいた。。
悲しみさん。。に
寄り添って
あげること
できたのです
行き場の
なかった
悲しみさん。。
わんわん。。
涙
とともに
溶けていき
こころ
軽やかに。。
なれました
どうぞ。。
幼いころの
自分に
もう
いいよ。。
ちっちゃいのに
よく
頑張って
大人に
なったね
もう
感じて
いいよ。。
いっぱい
わんわん。。
泣いていいよ
と
(絵本の絵 抱きしめてあげている絵 もう一枚
描き始めました 
)
大人の
自分が。。
ちっちゃな
自分
抱きしめて
あげれますように。。
夜空に
咲き誇る
花火。。
闇が
あるから
こんなに
きれい。。に
咲き誇り。。
わたしたちも
いろんな
悲しみさん。。
経験して。。
強く。。
やさしく。。
なれて
自分らしい。。
色
ぱっ。。と
咲き誇れ 
地球
楽しかったね～
と
還っていけたら
いいですね。。
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています