今朝。。
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一年前の
記事。。
絵本の
油絵
描こう。。と
決意したのが
七月だったんだ
と。。
あっというまに
一年
経っていて
あらためて
たいせつな。。
時間
むだに
しないよう
こころの
声。。
たいせつに
過ごそう
と
思いました
十数年前。。
わたしは
きっと。。
誰も
求めていなかった
のに
自分が
勝手に。。
こころ。。も
身体も
ふらふら
なのに
誰かのために
と
頑張って
そんななか
こころない
ことば。。に
傷つき
許せなく
なって。。
人を
許せない。。
のは
ほんとうに
ほんとうに
苦しくて。。
それなのに
まだ
おいうちを
かけるように。。
そんな
感情さん
感じる
自分は
だめ。。
って
自分を
責めて
責めて
身体に
あらわれて。。
目の前の
世界。。
灰色に
見えていた
あの頃。。
いまは
わかります。。
こころの
声。。
聴いてあげる
ことなく
○○しなければ。。
で
ずっと
ずっと
生きてきた
わたしに
もう
いいかげん
その
生き方
やめたほうが
いいんじゃない？
と
身体さんが
身をもって
教えて
くれたんだと。。
昨年。。
秋
京都 梛の森
Nuodiaさんで
目に
とびこんで
きた
本。。
すべての自己犠牲は、無価値観である
もし私たちが自分自身の価値を認めていれば、十分にクリエイティブで
立場や自分そのものを捨てなくても解決に到達できることがわかるはず
です。
なぜ犠牲になるのかといえば、「自分を捨てれば、ほかの人が私を前に
運んでいってくれる」という幻想があるからです。ほかの人の「自己」を自分
のアイデンティティとして使おうとし、その人のためなら何でもしようとする
のです。
「犠牲」は人をだまし、自分自身をもだましています。相手からの贈り物を
受けとることができず、真実の自分自身ではない、にせものを受けとらせる
のですから。
今日はあなたの価値を認め、あなたの真実の「中心」を見つけましょう。
ほかの人の真実ではなく、あなたの真実を生きましょう。あなた自身に
もっとも価値のある贈り物、つまりあなたそのものを贈りましょう。
あなたのハイアーマインドに頼んで、あなたの「中心」につれ戻して
もらいましょう。そこには平和と無邪気さがあり、真の価値と絆があります。
(傷つくならば、それは「愛」ではない
チャック・スぺザーノ博士 著 大空夢湧子 訳 より抜粋)
あなたの中心に
誰かの
役に
たたなくても
なんにも
しなくても
わたしも
あなたも
ただ
在る。。だけで
価値ある
すばらしい
存在。。
誰かのために
頑張る
姿も
すてき
だけれど。。
もう
そろそろ
無邪気に
こころの
ままに。。
わたしの
ままで
あなたの
ままで。。
かぎりある
時間。。
たいせつに。。
生きよう
もし
自分
責めてしまい
そうに
なったら。。
私は私を愛してる このままでいいんだ
自分に
言ってあげよう。。
自分を
たいせつに。。
ひとり
ひとりの
内側。。
おだやかで
在る。。
こと
地球の。。
平和へと
つながって
いるから。。
ｂｙ クツミ
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています
なんにも
しなくても
自分を。。
誇りに
思えますように。。
すてきな
夢を。。。