今日は。。
暑かったですね
冷たい
アールグレイテイーを
どうぞ。。
虫さん
食べた。。
グレープフルーツミントさん
いれて
葉を
いただこうと
したら
バッタさん
ぴょーんと。。
違う
葉っぱさんへ
昨日の
夢。。
ちょうちょさん。。
あらわれて
って
思ったら
ちょうちょさん
たくさん
きらきら。。
虹色の
光の
なか
魔法みたいに
あらわれて
わたし
魔法使いだあ。。
って
ワクワク。。
してる
夢。。
おとつい。。
ぬけだせない。。
どうしたら
いいんだろ。。
と
思うこと
ありながら
せっせと
大掃除
していたら
床に。。
天使さんの
羽根。。
だいじょうぶだよう。。
って
メッセージ。。
もらえ
見えなくても
トンネルの
むこうに
きっと。。
射している
光
信頼して
過ごそう。。と
思えました
昔から
なにか。。
行き詰った
とき
こころ。。
身体さん
ダウン
したときこそ
床を
ふいたり。。
大掃除
すると。。
空間
きらきら
こころも
軽やかに
なれて
流れが。。
変わって
いい方向へ
いきました。。
揺さぶられる
ときほど
身体を
つかったり
無心に。。
なれる
時間
必要ですね
すると。。
昨日は
自分の
内側で。。
気づき。。が
あって
ことば。。
で
シンプルに。。
思い。。
伝えると。。
目の前の
世界。。
大きく
変化し。。
外側の
世界。。
魔法のように。。
変化しました
そして
昨日は
夕方。。
息子たち。。
珍しく
つきあって
くれ
海に。。
行ってきました
潮の香り
に
癒されました。。
OL時代。。
ある
会社以外の
事から
一睡も
できなくなって
身体も
こころも
いっぱい
いっぱいなのに
会社に
行かなければ。。
の
一心で
眠らずに
通い。。
続け
長い間
睡眠の
とっていない
状況で
スキーの
社員旅行が
あり
ふらふらに
なって
ダウン。。
旅先で
入院し
それから
病院に
行くと。。
自律神経失調症
と。。
お医者さんから
ストップが
かかり
長期
休むことに
なって
そのあいだ
働かず。。
なにもしていない
自分が
なんて
だめな
人間なんだろう。。
って
自分を
責める。。
日々でした
だけど。。
たくさんの
人が。。
いつもと
変わりなく。。
あったかい
思い
届けてくれ。。
救われ。。
そんななか
お友だち
かけてくれた
ことば
働いている人が
おかしいって。。
思っとき
と。。
おともだち
あせっている
わたしを
想い。。
かけてくれた
ことばに
涙しました
あなたの
存在は。。
かけがえのない
光。。
ただ。。
ここに
在る。。だけで
すばらしい
きらきら
した
いのち。。
たいせつな。。
たいせつな。。
光。。
なにも
していない
自分。。
責めないで
無意味に
思える
時間。。こそ
新しい
扉。。
開く
ための
かけがえの
ない
時間。。
生きてる
資格ない。。
家族に
迷惑
かけて。。
なにしてるんだろ
って
思う
わたし。。
過ごしてきた
から
伝えたい。。
あせらないで
ただ。。
自分を
責めないで
そんなとき
こそ。。
自分を
まるごと
だきしめ。。
愛おしんで
あげること
あせらないで
そのままの
自分を。。
許して
あげれたら
きっと。。
トビラ
開くから。。
by クツミ
無関係なことなど何ひとつないのだから
まさか自分の身にこれだけは起こるまい、こんな体験をするわけはない、
と思っていることであっても、他人の身に起こることは自分にも起こるん
です。
９０年生きてみて、本当にそうだったなと思うんですね。
以前私にそれを教えてくれたお年寄りの気持ちが、今とてもよくわかるん
です。
だから、他人のことも我がことのように考えてあげなくちゃいけない。
それはいつ自分に起きても不思議はないのだから。
他人のことも自分のこととして考えてみましょう。
(いのちのことば 心の道しるべ １３７ 佐藤初女著 より抜粋)
今朝。。
また
違った
色あいの
新しい
トビラ。。
描いてました
過去の
悲しみさん。。
思いこみ
から
自由に
なって。。
新しい。。
トビラ
開いて
自分らしい。。
彩り
あふれる。。
未来へ。。。
妖精さん。。
見えないけれど。。
導いて。。
くれて
いますね。。
またまた
瓶に
ガラス絵の具で
描き。。
ローズマリーの
精油
数滴。。
手づくり。。
消臭剤
作りました
読んでいただき
ありがとうございます
すべての存在が
地球が
恐れから
自由で
安らぎに
包まれています