先日。。
緑の小道さんの
記事の
写真を
見せていただいて
なんだか。。
行ってみたい。。
と
思った
建水分神社さん
小道さんが
目にした
メッセージ。。 
今日
ふらりと。。
行ってきました
階段を
登っていると
神聖な。。
空気に
包まれて
昨夜
ちょっぴり
波立った
こころ。。
フラットに
なれました
おみくじを
ひくと。。
大吉でした
曇るかがみに姿は見えぬ、
みがき上げようそのこころ
曇った鏡に人の姿はうつらぬ。
昨夜
わたし
のこころ。。
曇った。。
鏡で
主人を
みていたかも。。
と
気づけました。。
雨上がりの。。
大地の
匂いが
わたしの
こころ。。
ほどいてくれました
こころのままに。。
行って。。
よかった。。
帰り
道の駅で
あじさいを
一本
買ってきました
６０円 
大好きな
色あい。。
虫さん。。
ムシャムシャ
はっぱさんの
おかお。。
穴を
のぞくと
きらきら。。
わたしたちの
内側にも
きらきらした
神聖な。。
場所がある
いつからか
ちっぽけだと
思っていた
自分という。。
存在
ようやく
気づいたよ
わたしのなかに
きらきら
輝く
宇宙。。
自分と。。
宇宙と。。
つながって
ころのままに。。
゛もう一度
ほんとの
自分に
もどろうよ ゛
ｂｙ クツミ
ひとつひとつ
違う
色あい。。
あつまった
あじさいさん。。
わたしたちも
ひとりひとりの
色。。
歓びあえる
すてきな。。
世界へ 
今日の。。
夕空
なんて
やさしい。。
ピンク色
誇らしげに
空を舞う
鳥さん。。
なれあいと断絶する。
深山の断壁を飛翔する鷹をみてごらん。
運命を誇らしげに両翼にみなぎらせて宙を舞っている。
その姿は高貴だ。
人間をまったく無視して、人間とのなれあいを断絶している。
その生きざまに、ぼくは命のつながりを感じるんだ。
その姿のまま、
誇らしくなければならない。
人間はその数だけ、
それぞれ、その姿のまま、
誇らしくなければならない。
(孤独がきみを強くする 岡本太郎著より 抜粋)
自分という
小宇宙
きらきら。。
輝きを。。
放てますように
読んでいただき
ありがとうございます
すべてが。。
安らぎに
包まれています 
