keikoさんの
チャクラワークを
みんなと受けたおかげで
あ・な・たは わ・た・し
わ・た・しは あ・な・た
ということを
腑に落とせたことが
日常のわたしに
とても役立っています
そして。。。
ずいぶん
どんな自分も
愛せるようになれてきて
それと同じくらい
目の前にあらわれた人を
わたしとして
感じることができるように
なれました
今までも
共感力は
人一倍あった私ですが
どこか自分でない
その人のこととして
観ていて
だけど
あ・な・たは わ・た・し
ということが
ほんとうに
わかるようになれて。。。
。。今日は
二時間ほど
スタバに本を読みに行きました
デスクしかなくて
本を読んでいると
目の前に
宿題を持った
小さな女の子と
お母さんがやってきて
最初はなごやかに
しばらくすると
お母さんがちびっこに
一生懸命教えるあまり
厳しくなってきて
ちびっこはしょぼんと
やる気をなくし
ますますお母さんが
エスカレートして
わたしも
宿題はみてあげないけれど
ほかのことで
こういうことやってるなあ
そして
ちびっこのように
そのままの自分を
否定されたと
感じてしまったとき
悲しかったなあ
とちびっこもお母さんも
自分として
感じることができて
そうしたら。。。
ちびっこもかわいそうだけど
おかあさんも
小さい頃から
こうでなければと
がんばってきたんだろうなあ
と思って
どちらの気持ちも
感じて。。
うるうるきてしまいました
そして。。
わたし
まだまだがんばってるなあ・・・・
あ・な・たは わ・た・し。。。
目の前の人を
そんなふうに
観ることができるようになって
すべての人が
愛おしくなってきて
そして。。。
まだまだ
頑張ってると気づけた
わたしを。。。
心の中で
抱きしめてあげました
目の前にあらわれてくれた
女の子と
お母さん
教えてくれてありがとう
ありがとう
ごめんね
ゆるしてね
あいしてます
とホ・オポノポノ
を心の中で
となえました
なんだか
今日はとっても
″瑠璃色の地球″を
聞きたくなって・・
″争って傷つけあったり
人は弱いものね
だけど愛する力も
きっとあるはず
ガラスの海の向こうには
広がりゆく銀河
地球という名の船の
誰もが旅人″
(詩 松田聖子 作詞 松本隆 作曲 平井夏美 より抜粋)
あ・な・たは わ・た・し
わ・た・しは あ・な・た
地球上の
すべての人が
そんな想いで
おだやかで
愛に包まれた
旅ができますように
朝から
漬けていた梅を
天日干ししました
border="0" />今夜は夜露にあてます
梅干しさんも
まんまるお月さんを
見ているのかな
明日は満月
素敵な
満月の夜を
お過ごしください