気付いたら靴に目がいっていた ~お前はいらない。お前のローファーよこせ~
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女の子のスニーカーです

スニーカー 当時女の子が使用していたスニーカーです。むわっときます…もう履かないそうなので、安価でお譲りします。ほしい人連絡ください
ichigitekina@hotmail.co.jp

続きです

続きです


リズミカルにあそこをこすられた僕は、思いっきりあえぎ、ついに、ピュッ…と思いをぶちまけてしまいました。

女の子の靴の中は、僕の気持ちでいっぱいになったのです。女の子は、軽く泣いていました。ありがとうと女の子に言われ、僕はなんだか不思議なうれしさにとりつかれました。


しばらく余韻に浸った後、僕たちは唇を重ねあったり、またちょっと攻められてしまったりして、その日は忘れられない一日になりました。



次回からは、女の子の靴の販売を始めてみようかなと思います。

ローファーっ子と…

忙しくてなかなか書く暇が無いので、続けて書くことにします。


以前の記事がきっかけで自分は完全にローファーフェチになり、女子生徒の足元ばかり見るようになっていました。

ですがあれ以来、下駄箱から拝借しにおいを嗅ぎ…ということは一度も行ってはいませんでした。想像でおち○ちんをしゅにしゅにすることはありましたが、実際に拝借したことは無く、さすがにそれはいけない行為かと思っていました。


自分にはそのとき好きな女の子ができました。同じ部活に所属している子で、笑顔の似合う、明るくやさしい女の子です。

結論から言うと、その子とは今でも友達として仲良くさせてもらっています。今回はその子が関係する話です。(許可をいただいて書いています)


その子のことは、性欲処理の対象ではなく、本気で好きになっていました。好きだからこそ、その子のローファーのにおいも嗅いで見たいと思いました。好きになったからこそ、その子のすべてを知りたくなったわけで(偏愛であることは変わりないと思いますが…)、単に性欲処理の対称でなかったことをお分かりいただければ幸いです。

僕はその子を食べてしまいたいくらい好きでした。頭の先から、胸、ドキドキさせられるスカートや、ピカピカのローファー…その子のすべてが大好きでした。


部活に所属している女の子は、登校時じかに部室に向かい、その後教室に向かう子がほとんどでした。

男子には、部室といってもたいしたことのない共同の部屋が校舎内にあるだけでしたが、女子には安全上のことを考えてか、校舎から少し離れた場所に部室があり、そこにいったん向かい部活の用意を置いてから教室に向かう流れが確立されており、ローファーもそこに置いておく子がほとんどで、下駄箱を使用しない子ばかりなのでした。

そのため、その好きな女の子のローファーは嗅ぎたくても嗅げない現実があり、彼女が履いているローファーを見るたび、届きそうで届かない現実におち○ちんがむずむずしていました。


ある土曜日の部活後、その子と一緒に帰ることになったのですが、その時にチャンスが訪れました。その子のローファーのにおいを嗅ぐチャンスが…

下駄箱前で待ち合わせをし、その子を待っていました。「おまたせ」と言ってその子が来ると、僕はとても胸が高鳴りました。さぁ帰ろうかというときに…


そうだ私、教室にいかなきゃいけないんだった!


と女の子が言い出しました。宿題のプリントを持ち帰り忘れたとか言う理由でした。そしてその子はローファーを脱ぎ捨て、「待ってて」と教室に向かい階段を駆けていきました。今思うと、出来過ぎのチャンスですよね。私はその一瞬の間に、いろいろなことを考えました…


正直言えば、ローファーをトイレにもって行き、においを嗅ぎ、名前を呼びながら、思いをぶちまけたかったです。ですが教室に行って帰って…の時間でそれは厳しいだろうな…と。

いっそこの場を去り、持ち帰ってしまおうか…なんてことまで考えましたが、状況証拠的にどう考えても僕が疑われてしまうし、それはさすがによくないな…と思いました。

そもそも、ローファーに手をかけること自体してはならないのでは…とも思い、でも嗅ぎたい…という気持ちにとらわれ、あせりました。頭の中はいろいろな気持ちが混ざっていましたが、気づいたら自分はローファーを手に取っていました。

ちょっとだけなら…と思いローファーを鼻元へ…


んんっ!?


びっくりしました。その子のローファーはあまりにもこうばしかったのです。前回の記事のそれてとは違い、「微妙な臭さ」ではなく、明らかに臭かったのです。むあぁ~としたこうばしさが鼻を突き、ぶっちゃけるとかなりの臭いでした。

もしかしたら、この臭いはステータスというかアベレージで、決して異端なものではなく、前回の女の子がローファーに消臭剤など振っていただけかもしれませんが、あまりの臭いの差びっくりしてしまいました。ぶっちゃけると、自分の靴よりも臭いように思いましたが、とても僕は興奮しました。もし見るに絶えないような子なら、靴を投げ捨てているでしょう。しかしあんなかわいい子の靴が臭いなんて…とそのギャップに興奮していました。

○○…とその子の名を呼びズボンの上からおち○ちんを握った瞬間…


教室開かなかったぁ~


とあの子が戻ってきました。長々と書いているので時間が長く感じられるかもしれませんが、実際は教室に向かって戻ってくるまで、一分あったかどうか位でした。

後に聞けば、土曜日はごく一部の部活の顧問先生しかおらず、職員室は閉まっており鍵を手に入れることが出来ず戻ってきたとのことでした。


まったく言い訳できない状態の自分。食い入るようにその姿を眺める女の子。沈黙が流れました。

「ごめんなさい…」先に口を開いたのは自分でした。悪いのは自分なのに、なんともいえない気持ちになり、涙が出てきました。

その子も状況を察したようで、「いいよ。男の子だもん、仕方がないよね。泣かないで」と頭をなでてくれました。彼女は本当に、やさしい子で、この時のことは今でも感謝しています。普通なら変体扱いされても仕方がないのに、彼女は僕を何も責めませんでした。

その子はあえて深く触れようとせず、「帰ろっか?」と言いましたが、「ちょっと待って。謝らせてほしいんだ」と言って、別の場所に移動して、話をすることにしました。


「ごめんね。本当に…」というと、「いいよ。私、何も見てないよ」と言ってくれました。本当に優しい子です。

「あ…でもひとつだけ聞きたいことがあるんだけど…いい?」と言われ、なにかと聞くと、「…くさく…なかったかな?」と聞かれました。

全然そんなことなかったよ、と返したら、「本当のこと言って」と真顔で迫られました。僕は何度も臭くなかったよと答えました。


彼女は、「ありがとう。○○君優しいね。本当はくさかったでしょ?わかってる…」と言いました。彼女は、自分が昔から足の臭いで悩んでいることを打ち明けてくれました。小さいころから人よりそれで悩んでおり、それが原因でいじめられたことも何度もあると言うことでした。

僕が靴を嗅いでいた理由も、あくまで「漂ってくる臭さから気になって嗅いでしまった」と思っていたらしく、「男の子だから…」等の寛大な発言は、自分の足の臭いが話題に上がるのを避けるために、そういう方向に持っていったと言うことでした。僕がおち○ちんを握っていることには、いまいち気づいていなかったようです。彼女は悪いのは全部自分のせいで、自分の足が臭いからだ、というようなことを言い出しました。


ここまで彼女に言われて、僕は黙っているわけにはいきませんでした。自分の本当の気持ちを伝えないと、彼女に悪い。そう思い、自分は気持ちをすべて打ち明けました。

彼女のことが好きで、好きだからこそ臭いを嗅いでしまったと言うこと。正直、自分には靴フェチの気があること。だけど、性欲処理のために嗅いだんじゃない、君の事を好きだからこそ、君の事を知りたくて嗅いだんだ。確かに僕は変態かもしれない。だけどこれだけはわかってほしい。君の事を想っているからこそ、嗅いだんだ。君がすきなんだ。君の足は臭くなんかないよ。いいにおいだよ。と…


普通には考えられないような台詞かもしれませんが、僕は何度も、力強く彼女に話しをしました。いったいどう思われるんだろうかと不安になりながらも、僕は目を見て話をしました。


彼女は泣いていました。泣いて、「ありがとう…私も○○君が好きなの」と言ってくれました。実は両想いだったのですが、彼女は仮に告白が成功しても、足の臭いでいつかボロが出ると不安になり、なかなか告白できずにいたと聞きました。僕は彼女を抱きしめて、一緒に泣きました。

嘘かと想われるかも知れませんが、僕は今でもこの出来事を神様に感謝しています。


涙が枯れるまで抱き合ってから、二人で帰ることにしました。帰るときに話していると、実はお互いの家が結構近いことを知り、帰りに彼女のうちに寄ることになりました。「○○君えちぃこと考えてるでしょ??」「え?わかる??」なんて恥ずかしい話をしながら電車に乗っていました。


彼女の家につくと、親御さんは仕事でおらずでとても静かでした。正直、とてもドキドキしていました。少し話がそれますが、僕自身あまり「セックス」が好きではありません。どこからどこまでがセックスなのか、考え方は人それぞれかも知れませんが、僕の場合用語で言えば「挿入」と言う行為が好きではないです。シックスナインと言うのでしょうか、お互いの性器を「舐め合う」行為を。あれに関しては十分ありだと思います。基本的にただ単に抱き合ったり、キスをしたり…という行為が好きで、少し興奮してきたら触りあったり…というシュチュエーショが好きです。が、挿入まで行くとなんだかそれは動物的行為に感じてしまい、好きではありません。

そんなわけで、ここでのドキドキと言うのは、キスできるかなぁ…と言ったところだと思ってください。


お茶を飲みながら部屋で話をして、たまに開く間のたびに、彼女に「えちぃこと考えてるでしょ」なんて釘を刺され、二人でにやけていました。

しばらくして、彼女は少し真面目な感じで話を切り開きました。「私の靴…臭くなかった…?」と。正直言えば、臭いました。部屋で話しているときも、帰ってくるときに蒸れてしまったのか、彼女の足の臭いを感じましたが、僕はそのにおいさえも彼女同様好きになっていました。

僕が、「臭くないよ。いいにおいだよ」と言うと、彼女は「じゃあ…証拠見せてほしいの。いい?」そういい残すと彼女は部屋を出て行きました。彼女の瞳にドキっとしなからも、いったいどういうことかわからず僕は不思議な気持ちにとらわれていました。


ちょっとすると、彼女は部屋に戻ってきました。彼女のローファーを持って…

「ごめんね。臭うよね」と彼女は言いました。正直、部屋の中には彼女の足+靴の臭いが漂っていましたが、僕は「んーん。臭くないよ。いいにおいだよ」と言いました。彼女は一瞬目を潤ませ、「ありがとう」と言いました。

「証拠…見せてほしいんだ。○○君のこと疑うわけじゃないの。○○君の気持ちがほしいの。いいかな??」

と言われ、どういうことかよくわからないながらも、僕はいいよと答えました。

「ありがとう…いやだったら途中で言ってね。○○君の嫌がる姿は私見たくないから…」

そういうと、しゅる…と彼女は制服のリボンをほどきました。リボンは思ったほど長く、これを毎朝結んでいるのか…と何か感心させられました。「ごめんね…痛かったら言ってね」と言うと、彼女はリボンで僕に目隠しをしました。

「え?え?」と僕がびっくりして声をあげると、「ごめんね…悪いことだってわかってる。でも、少しだけ私に時間をください」と彼女はいました。続いて彼女は僕の手を後ろで縛りました。結構時間をかけ、丁寧に、かつ痛くないように…

「ごめんね…○○君…」と震えるような声で話す彼女。「大丈夫だよ、信じているから」と僕は言いました。

目隠しをされていますが、不思議と気配と言うものは感じ取れるようで、一瞬彼女がそばを離れたようでした。再び目の前に彼女の気配を感じたとき、鼻元に何かを感じました。


「○○君…これなにかわかるかな…?」


むあぁ~と言うにおいは、確実に彼女の靴から発されているものだとわかります。彼女は僕の鼻元に靴をあてがっていました。


○○ちゃんの靴だよね…?いいにおいだからすぐわかっちゃったよ、と言うと、彼女は「ごめんね…少しだけ少しだけ私のわがまま聞いて。いやだったらすぐ言ってね」と言い、僕の股間のチャックを下ろし始めました。目隠しをされ縛られ、さらに好きな女の子の靴のにおいをかがされ…僕のおち○ちんはビンビンに大きくなっていました。


ぷるんっ、と僕のおち○ちんはズボンの外に飛び出しました。「うれしい…私の靴のにおいておち○ちんこんなになったんだよね…?」彼女のその問いかけに、僕はうんと即答しました。ありがとう、ありがとう…と彼女は言いながら、僕の大きくなったおち○ちんに、カポッっと何かをかぶせました。そしてかぶせたものの上からこすっこすっ…とおち○ちんをしごきあげました。

あっ…はぁああん…思わずあえぐ僕。中敷とおち○ちんが擦れ、なんともいえない気持ちに駆られる。

その時「あっ…」と心の中で思い、あえぎながら口に出す。「まっ…待って」と


「ごめんね…いやだったよね…」という彼女に対して、「いや…そうじゃないんだ。今僕の…その…あれにかぶさってるのって○○ちゃんの靴だよね?このまま擦られてイっちゃったら、その…最後にはあれが出て靴臭くなっちゃうし…いやこのまま擦ってはほしいんだよ?だけど擦るときは靴の裏でやってもらったほうが…」「それに…正直また○○ちゃんの靴の臭い嗅がせてほしいんだ。だから…○○ちゃんの靴が僕のあれで汚れちゃったらいやだし…」というと、


ありがとう…だけど、私はむしろ、私の靴の中に○○君の愛がほしいの…だめかなぁ??

どれだけ愛をもらっても…私が一日履くだけでどうせまた臭くなっちゃうから。だけど少しだけ…愛がほしいの…お願い。


その言葉を聞いて、だめとは言えませんでした。「うん…いいよ」と言うと、こすっこすっ…と彼女はまた緩やかなピストン運動を開始しました。かぶせられている靴の上から感じる、彼女の指。そして擦れる中敷…自然と僕はあえぎました。鼻からは彼女の靴のにおいが漂い、そして後ろ手に縛られ抵抗できず目隠しもされ、完全にトリップ状態です。