気付いたら靴に目がいっていた ~お前はいらない。お前のローファーよこせ~ -2ページ目

ローファー萌え つづき

つづきです。

高校生になり、周りはローファーを履いた女の子だらけ。女の子の履いている靴には興味があるとはいえ、なんでもよかったわけではなく、ローファーにはさほど興味がありませんでした。

ぶっちゃけると、下駄箱周辺は監視カメラも無く警備が甘いため、盗み放題でした。ですがそこまでの気持ちは生まれませんでした。なんとなく、そこまですることもないかなぁ…という感じでした。


ですがある日、事が起きます。


土曜日に部活があり、自分は学校に出向いていました。土曜日には部活の顧問の先生など一部の先生しかおらず、用務員の方らは休みで、また出向いている生徒の絶対数も必然的に少なく、殺伐とした雰囲気が漂っています。

自分は下駄箱にローファーを入れ、その後部室に行き着替えて…という流れで部に出向きます。帰りも部室で着替え…という流れになるわけです。


帰り、下駄箱にローファーを取りに行きます。下駄箱には誰もおらず、また、活動している部自体も少ないので、全体的に静かです。今日も一日がんばったなと思い自分が使用している下駄箱の扉を開けたとき…


「カチャ」


と自分の後ろで音がしました。よく見ると、少しはなれた下駄箱を、女の子があけていました。部活だろうか?しかしもう活動している部はない気がするが…忘れ物かな?などと思いながら女の子を見ていました。

別に知り合いというわけでもなく、取り留めてかわいいわけでもないが、見るに耐えないわけでもない普通の子でした。さぁ帰るか、と自分はローファーを履き、外に出ようかと思ったとき…ふと、心の中にいけない気持ちが生まれました。


そういえば今って誰もいないよな…と。


女の子が使用していた下駄箱は、左端上段ととても覚えやすい位置で、意識的にではないですが、覚えていました。

ドックンドックン…と心臓が高鳴ります。自分は周囲を見渡し、静かで明らかに誰もいない外を見回し、不意に下駄箱周辺に人が来ることが無いかを確認しました。一歩一歩女の子の使用している下駄箱に歩み寄ります。その間も、周囲をきょろきょろと見回し、必要以上に警戒をしながら歩いていました。


とうとう、女の子の使用していた下駄箱の前まで来ました。距離にしてさほどのものでもありませんが、とても長く感じました。

きょろきょろと辺りを見回しながら、まずは自分の持っていたかばんのチャックを開けます。とてもドキドキしており、手元がおぼつかず、なかなか開きません。

そして、女の子の下駄箱の扉に手をかけます。「カチャ…」と音を立てる扉。誰かに気づかれてはないかと周囲を見渡す自分。心臓の鼓動は最高潮に達していました。そして中に置いてある、女の子の黒いローファーを手に取りました。そして急いでかばんの中にしまいこみます。片方のローファーがかばんから転げ落ち、あせって拾いなおし、しまいこみます。自分のズボンは思いっきり膨らんでおり、大きなテントを張っていました。


そして急いでその場を離れ、自分は電車に乗っていました。さまざまな意味で自分はドキドキしており、なんともいえない気持ちに襲われていました。

家までの帰路の過程は、一度乗換えを挟むので、途中一度下車します。下車し、乗り換えの電車へ向かっていると、先にトイレが見まえます。ドキドキと胸を鳴らしながら、そのまま滑り込まれるようにトイレに入り、そして自分は気づいたらトイレの個室にいました。

ドキドキ…罪悪感もありましたが、それ以上に女の子のローファーに対して、興奮していました。かばんを開け、ローファーを取り出します。

まずはローファーを見渡します。両足ともかかとが斜めに磨り減っており、塗料が少しはげていました。以前から靴に対してなんら性的興奮を抱いていましたが、いつも以上に興奮していました。盗んでしまった罪悪感もあり、いろんな意味でドキドキしていました。

いいのかな?さすがに悪いかな…と思いつつも、女の子のローファーを鼻元にちかづけました。靴の中のにおいを嗅ぐと、汗っぽいにおいと革のにおいが混じった、複雑なにおいがしました。一言で言ってしまえば、ちょっと臭うようなかんじで、あまりいい香りではありませんでした。


「女の子でも、靴って臭くなっちゃうんだ…」


もう片方のローファーのにおいも嗅ぎました。鼻を押入れつま先のほうのにおいを嗅ぐと、さらにこうばしいにおいがしました。もしこれが男の靴なら、気持ち悪くなるくらいなのに。女の子の靴だと、ちょっと臭いくらいのほうが興奮してしまうので、不思議なものです。

もう完全に股間はビンビンで、少し先が湿っているのも感じました。チー…とチャックを開けると、案の定パンツはお漏らししたかのように湿っており、テントははち切れそうでした。パンツの横からビンビンになったあそこを出し、片手でローファーのにおいを嗅ぎながら、おち○ちんをしゅにしゅにしました。はぁっはぁっ…と思わず声が出てしまいます。ローファーに書いてあった女の子の名前を、外の人に気づかれるかどうかぎりぎりの声量で呼びます…○○ちゃん…○○ちゃん…と…

鼻からは女の子のこうばしい靴のにおいが入り込み、もうトリップ状態です。おち○ちんの先はぐちょくぢょで、しゅにしゅにすると指が思いっきり滑るくらい。

○○ちゃん…○○ちゃん…あぅっ…はぁぁんああっ…


ドピュッ…ピュルピュル…ピュッ…


ついに思いっきりいってしまいました。


いったあとは急速に我に返り、転がっているローファーを見て、大変申し訳ないことをしたなと思いました。

自分は来た道を引き返し、再び学校に戻り、女の子の下駄箱にローファーを返してきました。さすがに悪いことをしたなとその日は反省しました。


ですがこの出来事をきっかけに、自分のローファーに対する性的な興奮は高まることになるのでした。


ローファーやその他靴を好きな方、お友達になりませんか。決して釣りではないので、よければメールください。

ローファー萌え

今日は私がローファーフェチになったいきさつを書くことにします。


もともと私は、先の通りブーツフェチで、小学生時代から既にブーツを見ると過剰反応をしていました。実際、同じ学校に通ってる子のショートブーツを盗○でしまったりしたこともありました。

当時小学生高学年になった私は、息子さんを床にこすり付けてるとき「射精」してしまい、その結果なんとなくオナニーを身につけ、オナニー三昧だったのを覚えています。といっても当時は靴のにおいをかぐということには目覚めておらず、ブーツのつま先を口に含みながらオナニーをしたりといった感じでした。


余談ですが、なぜ小学生は学校に通うときブーツを全然はかないのでしょうか?私があまり見たことがないだけかもしれませんが…少なくとも私はその光景をほとんど見ませんし、私が盗っ○しまったブーツも、ブーツのようなスニーカーのような…というようなあいまいなもので(わかる人はわかるかもしれませんが、「みずいろ」という恋愛シュミレーションゲームに出てくる「片瀬雪希」山河はいているような靴です)、あきらかにブーツだと断言できるような靴を履いて登校している子は、まったく見ません。非常に惜しいものです。


中学になってからは、ブーツフェチがだいぶ落ち着き、その分スニーカー(通学靴)などそれ以外の靴にも少し興味を抱くようになりました。好きな女の子のスニーカーの匂いを嗅いだのは記憶に残っています。

匂いに興味を抱いたのはこの時が初めてで、「靴なんか皆臭うものなのかな」と思って嗅いだところ、桃のようなさくらんぼのような…形容しがたい甘い香りがし、めちゃめちゃ興奮しました。

このことで、女の子には何か不思議な能力(普通に考えて群れるはずなのに、なぜあんな甘い香りがするのか。消臭剤などの香りとは完全に異なっていました)のようなものが通常装備されており、また、足の臭う女の子というのはある意味で異端のような存在、かわいくて足が臭う子なんかは最高のフェチ要素だと考えるようになりました。


続きはまたお待ちください



靴フェチさんいらっしゃい

はじめまして。かれこれ靴フェチ暦数年の、ちょい変態さんです。ブログをはじめてみました。

皆さんの中にも、女性の靴に興味がある方がいるのではないでしょうか。隠しているだけで、興味を持っている方はきっといることでしょう。現に、某画像掲示板にも、その類のスレッドがたくさん存在します。


靴フェチといっても、様々な種類の靴がありますし、また、靴の使用用途も様々かと思います。

私の場合、主にブーツと、(女子高生の履いている)ローファーに興味があり、学生時代から、下駄箱からちょっと拝借してにおいをかいでみたり、実際に身に着けたりして、息子さんをいじいじしています。


私の場合は、小学生にあがる前後くらいから既に女性のブーツに興味を持ち始め、ブーツを履いた女性が目の前を通り過ぎるたび、胸の奥でなにかしらの興奮を覚えていました。そのころは自慰も知らず、悶々としていたのを覚えています。


小学生当時、周りでは「ストリートファイターⅡ」という格闘ゲームがはやっていました。そのゲームには「春麗」(チュンリー)と呼ばれる、女性格闘家がおり、ブーツを履いており、容姿的にもなかなかのキャラクターでした。

家庭用を購入し、その初プレイ時、私はこのチュンリーさんにボコボコにやられてしまいました。その時、よく「ハイヒールで踏まれたい」などという方がいますが、私にはそのような気持ちは生まれませんでした。かわりに、「なんとしてもこの女の人を倒したい。倒して自分のものにしたい」というような願望が生まれました。

よくみるとオプションでゲームの難易度を下げることができました。そこで難易度を下げてプレイしたところ、さっきまであんなに強かったチュンリーさんが、ボケーっと突っ立っているではないですか。あんなに強くて可憐なチュンリーさんに対し攻撃し放題だったのは、今でも印象的です。

足払いをかけると、股をおっぴろげすっ転ぶチュンリーさん。その姿に興奮し、気付いたら画面端にチュンリーを追い込み、足払いをかけては転ばせ、ズボンを膨らませていました。このことがきっかけで、自分には少し足払いフェチ的なものも芽生えたようで、格ゲーでよく女の子キャラ足払いを掛け、その姿に興奮し息子をいじいじしています。


ブーツフェチというのは最近になってようやく知られるようになって来ましたが足払いフェチというのはまったく聞きません。フェチというとかなり執着心がありそうなものですが、誰にでも足払いを掛けたいというわけではなく、あくまでブーツを履いた女性や、ローファーを履いた女子高生などに掛けてみたいわけです。


最近ではブーツフェチはかなり落ち着き、ブーツを履いた女性が通り過ぎてもそこまで過剰反応することはなくなりました。普及率に伴い、街でブーツっ子を見かけるのがあまりに普通になってしまったからですかね。ですが、小学生や中学生の低年齢層がブーツを履いているのを見ると、いまだ興奮しますね。何しろ彼女らはほとんどがケバくないですから。ケバいと萎えますからね。必至に化粧したって別にお前らなんて見てねーよ…的な感じですね。清純な顔立ちに、スカートブーツって言うのは、最高ですね。そんな子たちを見ると、そっと背後から足を払って、転んでる間に覆いかぶさり唇を奪い、片手で乳首をいじり無理やりピンピンに立たせ、お股をくちゅくちゅと指でいじって無理やりイカせてしまいたいと思います。

ちょっと変な話になりましたが、「足払い」を、「押し倒す」と変換すれば、普通に読める文かなと思います。どうでしょう?


ローファーフェチの方に関しては、また今度書きます。