歯医者に掛かってシャレにならない虫歯を全部直したのが、大体一年前の今頃の話です。しかしまあ自分自身の歯を大事にしなか ったのが原因の自業自得とはいえ、歯医者に関してはとにかく「痛い事」以外の物が何一つ思い出されないというとんでもない難点があります。歯をガリガリ削ったり引っこ抜いたりと言った一般的な治療、それにオプションで付く歯石削りも歯茎が血まみれになりますね。そして、歯医者で習う「正しい歯磨き」もまたメチャクチャ痛いです。歯ブラシの毛先でブヨブヨと血と悪い菌が溜まった歯茎をとにかく思いっきり突き刺す感じで執拗にこすり、それにより歯周ポケットと歯の隙間を綺麗にするという方法なんですが・・・これがもうスゴク痛い。何が辛いって、機械や他人の手で自動的に痛いことをされる他の治療と違い、自分の手でやらないといけない所ですね。それも家に帰って毎日。まあ、お陰様で人生において今までになく歯を毎日綺麗に保てているので、間違いなく有効なんですけどね。慣れてくると痛いのもなくなりますし。
歯医者で一番多い治療と言えば、虫歯です。虫歯の程度に応じて、削った部分に詰め物をする場合もありますし、冠をかぶせることもあります。前歯で酷い虫歯の場合は、差し歯にするケースもあります。根っこだけが残ったような酷い虫歯は、多くの場合抜歯します。その部分には、両端の歯を使ってブリッジと言う形で義歯を入れるケースが多くなっています。部分入れ歯で対応することも可能ですが、出し入れやモノが詰まりやすいことを考え、多くのケースでは、ブリッジで対応しています。歯医者では、虫歯以外の治療も行います。歯槽膿漏の場合には、歯石除去を行って改善に向け対処します。歯垢や歯石が原因で歯肉炎や歯槽膿漏になりますから、歯医者で定期的に歯石除去を行うのが望ましいでしょう。歯が少なくなってしまったら、歯医者で入れ歯を作製してもらいます。型をとり、自分の口の形状に合った入れ歯を作ってもらいます。その他、歯並びなどを矯正する治療も歯医者で行います。これは、矯正のための装置を作ってもらい、定期的に通って経過状態を見てもらいます。矯正を行っている歯医者は、意外と少ないのが現状です。
学生の頃からパニック発作があったのですが当時、「パニック障害」という病名は一般的ではありませんでした。だから何がなんだかわからないけど身体が変だという頃をいれるとかれこれパニック障害歴は20年からになります。歯科医院に勤めたのは何故か思い出せませんが「歯並びが悪くてコンプレックスだった」というのは理由の一つですね。就職した歯医者をパニック障害が原因で退職しています。もう仕事どころか、私生活もどうにもならないくらいまで悪化してしまって。3年くらいバイトでリハビリをして再就職しました。最初はもう歯科業界にはもどるつもりはなかったのですが、面接を重ねて結局拾って貰えたのは経験のある歯科助手の仕事だけでしたパニック障害とは上手く付き合いつつ再就職して10年が過ぎました。自分自身、発作がつらい時は歯医者や美容院など一定の拘束時間があるものは苦手でした。現在も電車など交通機関で不自由があります。だから当日突然来られな い、治療が怖い、嘔吐恐怖は理解しやすいです。私は一スタッフなので治療内容に関しては、Dr.に「こういう事が苦手なようです」と伝えるくらいしか出来ないんですけどね。治療中も、恐怖心が強そうなら声をかけるとか、手を握っててあげる…そんな程度しか出来ません。小山市 歯科