月に一度(二日間)
同じタイミングに
同じ場所で
同じ志で集まった
仲間?一族?同士?
性別も
年齢も
生まれた場所も
育った環境も
バラバラでも
なんだかとっても居心地がよい
青春っぽい
この時は、風門を開けるのを学びました
風通しをよくします
わたしが受けてみた感想は、
左側は、腎臓?腰のあたり?
体の内臓、裏側まで、ズドーンとくる感じ
右側は、卵巣?肝臓?
体の右側の内臓にひろーく、じわーっと広がる感じ
右側は、内蔵が多いから?
と思ったけど、
感想をシェアしたら、
感じ方がそれぞれでした
痛いけど、『やっちゃってくれ
』って感じ
そして、解剖学
改めて考えると
呼吸って、酸素(O2)を吸って、二酸化炭素(CO2)を瞬時に吐いてるけど、その『C』って、いつのどの『C』
24時間365日、何十年も休みなく、
酸素を吸って~
細胞に運んで~
肺に戻って~
吐いて~
こんな複雑で精密な仕組みをずっと繰り返して、壊れないようにすることって大変だよなー
頭で考えずに自然に行われてるって
すごい
当たり前じゃなく
有難い