捨てずに集めているリサイクル
ペットボトルキャップを
地域の社会福祉協議会へ持ち込んできました。
子どもが小中学校のころは
学校の回収箱を利用していましたが
卒業してからは
こちらを利用しています。
集められたキャップは
企業が引き取り粉砕すると聞いてましたが
今は、大阪市立中央授産場(ワークセンター)に送られ
障がいのある人たちの仕事として役立てられているそうです。
ペットボトルキャップは
働くの方の生活支援にもなっているんですね。
粉砕したキャップは再生資源化や
発展途上国のこどもたちのワクチン寄付に
役立っているそうです。
役立つなら寄付したいと思って
ゴミ箱にキャップ置き場を作ってます。