というわけで、
試験前の1か月は、
コンパクトな動画を見て、図表化されたものを眺めていました。
試験2週間前になったら
その図表化されたものを、紙に書いたりしました。
そして、試験1週間前になったら
メルカリで手に入れた去年までの模試を解きました。
模試を解いてみたのは、
初見問題に対して動揺せずに体当たり出来るようにするためです。
それまでに意外とやってしまっていたのは、
一問一答型学習なんですよねぇ
一問解いては、理由の確認!を繰り返していました。
なぜなら、過去問を解いたあとの振り返りで
自分がなぜこの選択肢を選んだのかを忘れていることがあって、
間違いを流してしまいがちだったんです。
はい、出ました。
破壊的な記憶力の低さ!
なので、一問一答型にして
自分はこれこれこういう理由で〇番を選んだ!が
あれあれああいう理由で間違っていた・・・と
即時フィードバックをすることにしていました。
あ、ちなみに
驚異的な過去問正答率を叩き出した時は一問一答型ではありません。
赤本をやっていた時のことです。
試験1週間前に行った模試の結果は、
2021年度KALS×プロロゴス 68%
2021年度ファイブ第2回 62%
2021年度ファイブ第3回 65% でした。
微妙なライン・・・
これは、どうするん???
どう捉えたらいいん???
ま、しょうがない。
ジタバタしても始まらない。
遊びに行こう!と、
試験前日は、夫とドライブに行きました。
そして迎えた当日。
特に大きな緊張をすることもなく、試験がスタート!