私は精神的なストレスが皮膚症状に反映されがちなところがあり。

一時は乾癬と診断される症状が酷く、
肘やくるぶし、尾てい骨などの皮膚が新しくできるたびに剥がれ落ちて
激痛で寝られないような時期もあった。

双極症の治療で投薬を初めてから、次第に乾癬の症状はでなくなり
いまはほとんどない。

のだが、昨年の秋ごろから肩から首にかけての背中一面に
かゆみとブツブツが広がって、酷いことになってしまった。

皮膚科に行って薬をもらってもあまり改善しなかいまま数か月経っていたんだけど

リスパダールを就寝前に飲むようになってから、急速に改善してる気がする

 

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〓 kutemo 〓
「わたし」自身が自分の居場所でありますように

双極性障害+ASD+ADHD傾向のある毒親サバイバーです。

この普通じゃない人生を、自分の力だけで舵取りしていくのは心細く不安すぎるので、目に見えなくても善や愛の存在が自分を導いてくれるよう願っています。


自分を責めたり、死にたくなってしまった時には、こころの訂正を優しくしてもらえるように愛の存在にお願いしています。

 

 〓kutemo〓
診断:双極性障害Ⅱ型・ASD
処方:ラツーダ40mg/日、リーマス300mg/日、メイラックス1mg/日、ワイパックス0.5m頓服、リスパダール0.5ml頓服

★お役立ちプチ情報
【ラツーダ錠】
●双極性障害のうつ症状・統合失調症を改善。
双極性障害のうつ症状は抗うつ薬があまり効果なく、ラツーダの意義は大きい。

●食後服用が超大事!
これは胃粘膜が荒れるなどの理由ではなく、油分を含んだ固形物と同時に摂取することでラツーダが吸収されやすくなるから。
空腹時の服用だと吸収量が半減してしまう。
食事が難しいときでも、可能なら唐揚げ1個、ツナカンとごはんごはん等でOKなので食べてから服用するとよい。