先程、母の変化について
妹に電話で状況を話しました。
その中で、
介護をアルバイトでしたことのある妹は
高齢者にはよくある話でしょ。
と。
それについて
机上の空論での知識や
家族の世話をしたことのない妹に
家族の介護をやったことないだろうと
伝えたところ
『よくもそんなこと言えるねぇ💢』
と妹に言い返されました。
おいおい…
そりゃこっちのセリフよ…
辛くて助けを求めても
妹は有給を取るとか
私が母を背負う代わりに
1日たりとも
父の世話をしに来なかったことを伝えました。
でも彼女は
それすら、
『よくもそんなこと言えるね』
なんでしょうね…
父の何を知っているのか…
介護の何を知っているのか…
知ったような口で
言われるのは
もう許せなかった…
結果的に
今後は母を定期的に都会の自宅に連れ出すと。
親孝行したいし、
だって。
どの口が言うのよ💢
とも思いましたが
将来のことが不安で
仕方がなくなりました…
妹夫婦はどちらかが
単身赴任の可能性も
あるとのこと…
どちらにしても、
介護で疲弊している実姉に押し付けて
都合のいい時だけ
いい顔をしにくる彼女…
私には
妹は居なかったんだと
父の介護をしながら思ったもんです。
でも今後、
母には散々な目に遭わされてきたのもあり
父の介護ほど
優しい気持ちで出来ないかもしれません。
体力も落ちて
お金の不安が山積み
不安で仕方ないこの状況で
今後続く母の介護に
振り回されてまた過ごすのは
嫌なんです。
そんな母、
今日はカレーを作ってくれていました。
まだ、料理は何とか大丈夫。
ただ、一つ一つ聞かないと
判断がつかないみたい。
介護、同居ストレスで
父の時も私は太りましたが
今回も気付いたら
ストレス太り…
先が見えません…
ただ、妹に話した事は
唯一良かったのかも。
子供達、上の2人には
伝えました。
末っ子にも
オブラートに包んで伝えなきゃ…