読解力がないので、気になる方は見てみてください↑

    

現在行われている主な安楽死方法は、鎮静催眠薬であるペントバルビタールナトリウムを服用し、その後2〜5分で眠りにつき深い昏睡状態に陥り、まもなく死に至るもの。一方「Sarco」は、薬物を利用した特別な処置を必要せず、液体窒素を使用して酸素濃度を急速に低下させることで約30秒で意識を失い、窒息感や痛みを伴わずに僅か数分で安楽死を迎えることができるよう設計されている。





簡単に要約すると

「サルコ」
は安楽死マシーン。

これを考えたフィリップ・ニチケ氏はオーストラリアのお医者さん

安楽死を研究して、

異端児扱いで追放されちゃったけど

非営利団体「エグジット・インターナショナル」

を作って、サルコを開発したよ。

このマシーン 

施設でも、森の中でも好きな場所で使えて、

自分の好きなタイミングでボタンが押せるよ。

ボタンを押すと

窒素が充満して

少し頭がぼんやりしたり、わずかな陶酔感があったりするかも。

でも、パニック状態や、窒息するような苦しさを感じることがないまま

安楽死できるよ。


サルコの試作品は既存の2台
オランダにおいて3台目を(3D)プリンターで作成中。

この3台目が、スイスで使用開始されるよ。

デザインとかカメラ搭載したりとか色々考えて装置の研究をしてるよ。

インフォームド・コンセント(十分な説明と同意)の記録は大事だからね。

医者はいらないよ。
自分で安楽死を決めるのが1番だ。
AIでスクリーニングして、
合格したら安楽死できるようにしたい。

(こんな感じだと思います。)

私が1番すごいなと思ったのが…。

ニチケ:現在は、ペントバルビタールナトリウムの処方と利用希望者の判断能力の確認に、1人または複数の医師が関与しなければなりません。私たちは死に至るプロセスから一切の精神医学的な審査を排除し、個人が自分で手段をコントロールできるようにしたいと考えています。



私たちは、人工知能(AI)を使って利用希望者の判断能力を証明するスクリーニングシステムの開発を目指しています。当然ながら精神科医を中心に懐疑的な意見が多くあります。しかし、利用者がオンラインテストを受けて合格すれば、サルコへのアクセスコードを受け取れるというのが私たちの考える本来のコンセプトなのです。




精神医学的な審査を排除


これ、すごくないですか?

日本の医師会ではあり得ない発想。

これを、お医者さんのニチケ氏が考えるのってすごい。

だって、お医者さん食いっぱぐれちゃうじゃない。

医者の利益の追求より、
個人の幸福の追求が大事って、
なかなか言えないよ。

医者が握っていた生命倫理を
個人が持つんだよ。

日本だったら
そんなの危険だー!
人権がー!差別だー!
って医者や人権団体が叫べば、ふっとんでっちゃう。

まあ、安楽死だって、
熾烈な覇権争いがあって、

サルコを実用化できれば、
莫大な利益になるんだろうけどさ。

それでも、自分の生きる権利を個人が持てる時代が来るのかもしれない。

日本では難しいかもしれないけど。

実用化された時には、
使用にあたって
国籍を問わない国が出てきてくれないだろうか?