新型コロナの黙示録大預言!?世界的なパンデミックが終末の扉を開く


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久保有政 レムナント出版 

久保有政 (くぼ ありまさ)


プロフィール 1955年:兵庫県伊丹に生まれる。

       1982年:東京聖書学院卒。

       1986年:レムナント出版設立。

       2001~07年 (単立)池袋キリスト教会牧師

       現 在: レムナント出版代表。聖書解説者、

           古代史家、現代史家、ノンフィクション・ライター、

           サイエンス・ライター、ユダヤ文化研究家


レムナント出版代表として、聖書解説誌『月刊レムナント』の主筆をつとめるほか、数多くの執筆活動・講演活動を行ない、わかりやすく鋭い解説で多くの読者を持つ。


 著書に、「創造論の世界」「オーパーツと天地創造の科学」「日本の中のユダヤ文化」「神道の中のユダヤ文化」「仏教の中のユダヤ文化」「聖書にみる死後の世界」「日本とユダヤ聖徳太子の謎」、訳書に「日本・ユダヤ封印の古代史」「日本書紀と日本語のユダヤ起源」、そのほか数多い(徳間書店、学習研究社、レムナント出版等から出版)。そして創造論、比較宗教、死後の世界等に関する本は、アメリカ、韓国、台湾、中国等でも翻訳され、好評を博している。


 最近ではテレビ東京系列の番組「新説!? 日本ミステリー」等にも出演、聖書解説者としても活躍している。


 神戸平和研究所理事、聖書と日本フォーラム理事・常任講師、日本民族総福音化運動協議会理事、日本を愛するキリスト者の会事務局長。


「fujisan trends」様より

シェア、掲載。

ありがとうございます。感謝です。


ムー


新型コロナの黙示録大預言!?


世界的なパンデミックが終末の扉を開く


新型コロナウイルスは今年全世界を襲い、今も世界中がコロナ禍に苦しんでいます。


専門家によればこの「パンデミック」(世界的感染拡大)はいったんは落ち着く時期があっても


第2波、第3波が来て2年3年は続く可能性があるといいます。


今回のパンデミックは『聖書』が述べる「世の終末」が近いことを示しているのだろうか、


と日本のプロテスタント系の聖書解説家の久保有政氏がムーで記事を出しています。


イエス・キリストは、世の終末が近づいたときの前兆に関し、次の言葉を残しているそうです。


「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。また大地震があり、あちこちに疫病や飢饉が起こり、いろいろ恐ろしいことや、天からのものすごい前兆があるであろう」

(「ルカの福音書」第21章10~11節)


今回の新型コロナウイルスによる新型肺炎の世界的流行は、

この「終末の前兆」のひとつに違いないだろうと久保氏は言います。


また聖書預言によれば、この前兆期のあとに続けて、さらに災厄が大きくなる

「患難時代」が来るそうです。


第一次世界大戦の終わり頃、1918年から1919年にかけて

「スペイン風邪」というインフルエンザが世界中に猛威をふるいました。


感染者数5億人、そしてなんと5000万人ないし、1億人の死者を出す大災厄となりました。

それからほぼ100年たった今、再び世界はパンデミックに陥っています。


久保氏によると、これは終末の前兆期がそろそろクライマックス、終わりにさしかかり、

次の段階へ進もうとしていることを示しているのではないかという解釈。


続いて「YOUTUBE」です。


聖書の力【No.9】久保 有政①(2020年5月31日放送)【番組公式配信】レインボータウンFM

7,909 回視聴2020/05/31

聖書の力

チャンネル登録者数 553人

レインボウタウンFM88.5MHz

毎週日曜22:30~22:45「聖書の力」

祖国日本のキリスト教が『聖霊による命を回復すること』を願い、

福音によって日本民族が再生され、世界に貢献する国家となる事を

目的としてお届けしています。

URL: youtu.be

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