野口勢津子です
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昼間汗ばむ位の陽気でも
日が傾くと途端に冷えますね。
昨日は一日中用があって出ていたのですが、
まさに夜肌寒い位で
着る物が悩ましいです
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
昨日は
SMILE講座第1章の振替レッスンが
ありました。
今回開催のSMILEは第1章のみ個別で
振替の対応をしています。
勇気づけのアドラー心理学をベースにした
コミュニケーションを土台にしつつ、
親子で更に配慮するならば、
子どもの発達年齢や
視覚 聴覚 触覚 など、
親が
発達年齢に合った感覚優位に合わせた
コミュニケーションを選ぶ力をつけたり
お子さんの元々得意な優位感覚を使って
受け取りやすいコミュニケーションに
親が柔軟に切り替えられる力をつけること。
特に
子どもの記憶にインプットしたい
社会のルールやマナーのような約束事を
伝える時は
何回も繰り返し言ったり、
声を荒げて印象づけようとしたり、
〇〇したら、どうなってもしらないからね!
といった恐怖に訴えかけた動機付け、
といった
効果がないと分かっていながら
ついつい使ってしまう
ワンパターンのコミュニケーションから
脱したやり方でスムーズに伝えたいですよね。
例えば、
小さい子や発達がゆっくりした子には
視覚に訴えるコミュニケーションを
使用すると良い、といわれています。
ですが、
多くの親にとって
「どのような方法が
視覚コミュニケーションなのか」
が分からない、
というのが実情のようです。
私のSMILE講座では
「感覚優位に合わせた
コミュニケーション方法の違い」
を
デモンストレーションで
受講生さんを対象に
実践しながらご覧頂くので
自分の体感記憶を呼び起こしながら
お家に帰ってから
お子さんを前に
再現できるのが強みです。
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