心理カウンセラー

増山智彦です。


ちょー久々の投稿です。


注)タイトルには子供達と書きましたが


うちは息子一人です


さて


先日、息子が20歳の誕生日を迎え


見事?


居酒屋デビューしました



父を幼い頃亡くし


親子で呑む事が叶わなかった。


そんな夢を叶えるべく


誕生日に京都に押しかけ


呑み(妻もついてきましたが)


そんな息子、


サワーやビールだけでなく


日本酒もいけるみたいで


嬉しいやら末恐ろしいやら


息子の成長を喜び

(そこなのか?もっと言えばそこかい!)


富山に戻って来ました。


それから10日経たないうち


妻とラーメンを食べに行ったお店で


「私、覚えておられますか?」


バイトの女の子。



妻の前で若い女性から


「覚えておられますか?」はマズイ⁈


そんな心配はもっともないのだが 笑笑


続けて


「私、○○です」と名乗られる。


「おぉ!○○ちゃん!」


息子の保育園時代の幼馴染。


パパ(ママ)友グループのお子さん


一緒にディズニーランドにも


行った事のある仲。


しかし、7〜8年は会っておらず


言われれば面影はあるものの


言われないとわからない。


接客の合間に色々話をする。


声をかけてくれたのは


嬉しいし、人懐っこい性格は


変わっていない様子。


そんな事があった週、


私の勤務する施設に


OT.PTの実習生が来ていた。


基本的にはリハビリスタッフが


関わるので、介護職の私が


関わる事は少ないのだが、


最終日に少し話す機会があった。


雑談の中から


⁉︎


「もしかしてお母さん□□職?」


「はい!」


「もしかして妹さん△△ちゃん?」


「そうです! えっ⁈」


この実習生の男の子、


息子の保育園時代の幼馴染の


お兄ちゃんだったのです!


こちらもパパ(ママ)友グループで


お兄ちゃんを含めて


バーベキューなんかをした仲


こちらも7〜8年は会ってない。


立派な青年に育っておられました。


こんな短期間で


息子の幼馴染達に


めぐり逢うなんて!


それぞれの子供達の成長に


目を細めるわたくしでした。


その後、実習生のお母さんから


私と会った旨、息子から聞いたと


連絡LINEがありました。


すぐさま実習中の写真を


送らせて頂きました。


保育園時代からのご縁、


ありがたい事です。