長岡のやまかわ堂  自然の力でもっと元気になれるブログ

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できるだけ化学的な薬をお客様の体に入れないようにするにはどうしたらいいかを考えてるくすりやのおっちゃんのブログです。

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こんにちは。

長岡のくすり屋のおっちゃんです。


今日はお盆で、お墓参り、



朝から、ウォーキングのあと、お寺さんに行き、お墓のセットアップ?


お墓のセットアップってなんだ?



実は、お墓のお掃除は中沢の久おじさんと美千代さんが昨日やってくれたのでで、(感謝)おっちゃんは、御花を上げるための容器とろうそく立てをセットしに行きました。


そして帰ってきてシャワーを浴びて、朝食をいただき、それからまたお寺へ、お盆のご挨拶をしに行ってから、お店の開店。


午後から母と弟とお墓参りにお寺へ、母方のお墓は街中にあるので、今年初めて行ってきました。

おじさんとおばさんとおばあちゃんといとことみなさんにご挨拶。


今日は、これから店を閉めて、帰って、孫のK16ともう一回お墓参りをします。


今日はお寺、お寺、仕事、お寺、お寺、仕事、お寺といった感じです。


ご先祖様を大切にしているおっちゃんです。

自分で言ってるだけで、ご先祖様からは「おまえなあ、年に一度くらいお墓参りしたからってえらそうに大切にしたって思うなよ。」って言われそうです。

「っていうか、ブログで愚痴ってないか?面倒くさいって思ってないか?」



いえいえ、おっちゃんはご先祖様を大切に考えてますって。

ご先祖さまあってのおっちゃんなんですから・・・、ご先祖様がいなかったらおっちゃんもこの世にいなかったわけで、本当に感謝してるんですから・・・



明日の朝、お花やろうそくやお線香の残骸を片付けに行くのだってぜんぜんイヤじゃありませんから。

面倒くさいなんてちょっとだけ思ってますから。


ほら、思ってるジャン、祟ってやるぞ!


いえいえ、それだけはご勘弁を・・・。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏

お墓の後片付けもちゃんとやります。



みなさんにすべてのよきことが雪崩のごとく起こります。








こんにちは。


昨日のJCOE研究会で加茂市の先生が、加茂ではオムツ券が配られているが、その取り扱いをできるのは、昔から地元で営業している薬局・薬店に限られているとのこと。


市長が地元業者の活性化に力を注いでいるといっておられた。


楽天の三木谷さんが聞いたらクレームをつけそうな話だが、地方の零細企業は、楽天やアマゾンに市場を荒らされてひどい目にあっているのだ。


このような市長でも現れてくれないとたとえそれがえこひいきでも日本の二極化がどんどん進んでついにはごく一部の富裕層だけの日本になってしまうのだ。


労働条件だけから考えれば、南北戦争前のアメリカの奴隷制度より劣悪になるかもしれないと危惧している。


(先日、刈羽原発で働いている人があせもの薬を買いにこられたが、現場で働いている人たちの労働環境はかなり厳しいらしい。でもほかに職がないからがまんするしかないと言っておられた。)


政府は医薬品のネット販売を認める方針だと思う。

そのことには国民の幸せにつながらないからおっちゃんはもっと良く考えるべきだと思う。


経済の活性化に一役なんて声も聞こえるが、もともと薬なんて本来できるだけ使うべきものではないし、そんなに傍から見てるほど売れるものでもない。


薬が九層倍なのはメーカーだけで、利益が少なかったら成り立つ業種ではないのだ。


それに、そもそも薬は人間の体に何らかの影響を与えるものであるから、安全だといわれている薬であっても精神的依存を引き起こす物質であるから、大量に流通させてはいけないものなのだ。


また、離島や僻地の方の不便を理由に挙げる人もいるが、それならそれらの人たちの一番近い薬局か薬店が対応して送ってあげれば良いと思う。

そうすれば、その地域の生活習慣や背景が肌感覚で理解できるから適切なアドバイスができ、より有効な治療ができるのだ。


田舎の生活を都会に住んでいる薬剤師が理解しようとしても無理なのである。

それを、通販大手やネット業者が通り一遍の基準で相談に乗っても絶対に無理がある。どんなに情報を仕入れても、近くに住んでいなければ無理である。

とおっちゃんは思っている。

できれば、地元業者活性化のためにも、昔からそこで営業している薬局、薬店を優先してほしいものである。



さらに、医薬品の適正使用ということについて言えば、

病院で一人の患者さんに9種類も10種類も薬を処方することは、とっても人間の体にとって危ないことなのだ。

(いろいろ事情は違うが米国では「4種類以上の化学的な物質を体に入れることは医学的にその安全性は認められていないのでやってはならない。」と医師の教科書に書いてあるそうだ。)


最近おっちゃんはどうしてこんなに認知症の方が増えているのだろうと思っていて、その原因のひとつに、降圧剤や抗生物質、ステロイド剤、解熱鎮痛剤などの使いすぎがあるだろうと思っている。


おっちゃんの家系は長寿の家系で曾祖母は84歳だったけど死ぬまでぼけてなかったし祖父は94歳まで生きたけど亡くなる少し前まで孫をおちょくって楽しんでいた。

父方の祖母はちょっと早く79歳で胆嚢がんで亡くなったが、認知症の症状などはなかった。


母方の祖母は90歳をこえて一人で東京の息子たちのところへ泊まりに行ったスーパーばあちゃんだったのだ。


最近おっちゃんのまわりの60歳代、70歳代の方で、認知症らしいと思われるkたをお見受けする。


ただ単に高齢者が増えただけが原因ではないような気がして心配だ。


先にあげた薬なんてせいぜいで6,70年の歴史しかない。


いま、使い続けたことによる現象が見えてきてもおかしくないのだ。誰にもわからないことなのだから。

『絶対に安全なんです。これを服用することによって健康寿命は確実に伸びてみんな幸せになれるんです。』なんて誰もいえないと思う。

寝たきり寿命は延びたかもしれない。そのことによって得をするのは一部の人たちだけだと思う。


今の医療の様子を見ていると・・・



昨日、若いくすり屋さんともいろいろ話して感じたことを(日頃思っていることを)かいてみました。

いろいろなご意見の方もいらっしゃると思いますが『くすり屋のおっちゃん』は今、このように思っています。


ではでは。


くれぐれもできるだけ化学物資であるお薬の使用は控えてくださいね。




こんにちは、


最近、不摂生や運動不足が祟って体重オーバーしている


長岡の『相談できるくすり屋、やまかわ堂』のおっちゃんです。



昨日は、JCOE新潟支部(牡蠣肉エキスの研究会)の新潟支部会で新潟市に行ってきました。


おっちゃんは久々の出席で、素敵な出会いがたくさんありました。


やっぱり、素晴らしい活動をされている先生方からいろいろとお話を伺えるのは刺激になります。


特に、ビアガーデンでビールを飲みながらいろいろなお話を伺うと、リラックスして楽しいお話しが聞けますからいいんですよね。

みなさん、得意なことがあってそれについて熱を入れてお話ししてくださるので、聞いてるだけで面白いんです。


おっちゃんは、あまり得意なことがないので、聞き役に徹していると、わが心の師匠梨本さんから、もっとしゃべらなきゃ、しゃべって発散しなきゃって言われたけど、な、な、なんと、そのときに肩の筋肉が攣ったのです。


心臓弁膜症の手術を2年半前にやってからときどき出る後遺症みたいなものですが、最近は出ていなかったのです。


10分か15分左肩がこらえようもない痛みで脂汗が出ます。


ちょっと席をはずして治まるのを待っていると、案の定ウソのようにあの言いようのない痛みがスーッとひいていきます。


原因は運動不足だと思います。長時間座っていたり同じ姿勢をして頭の重さを肩の筋肉に負荷すると悲鳴を上げるのだと思います。


だからちょっとアイソメトリックスなどをして筋力をつける必要があるのですが、最近運動不足で・・・・


いけませんね。


自分のことを棚にあげてあえて言いますが『人間、若返るためには運動、体を動かすこと、はとっても大事です。だんだん年齢を重ねると意識してトレーニングしなければ筋肉や心肺機能は鍛えられません。』


さてさて、おっちゃんも心がけて頑張りたいと思います。

今日から・・・


知っていることと、していることは天と地ほども違います。


知っているだけではまったく意味がないのです。



というのが今日の結論ですが本当にわけのわからない終わり方で申し訳ありません。


みなさんにすべてのよきことが雪崩のごとく怒ります。


いえいえ怒りません。起こるのです。(変換がおかしいぞ?)


ではではまた・・・