こんにちは爆  笑

くすりのすみもとです!

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新元号予想

残念ながら大はずれでした~~あせる

まあ、楽しめたので良しとします!

 

 

先日、クロレラ工業さんの勉強会で

「泣きみそ校長と弁当の日」の著者の

竹下和男先生のお話を聞かせていただきましたニコニコ

 

「弁当の日」

ご存知の方も多いと思いますが。

 

私は「弁当の日」について、

竹下先生の本で知ってはいましたが

「へえ~、ステキな活動ね~、

うちの子の学校でもやってくれないかなあ。」

と思ったまま終わっていましたあせるあせる

 

福岡県内では7校の小中学校

が実施されてるようです。

 

どんな想いで始まり

実際どんな活動なのか

 

浅い知識の私が説明するより

竹下先生の著書を読んでいただくか

講演を聞いていただくかする方が

正しく伝わると思いますので

ここでは割愛しますが。

 

小学校の校長先生だった竹下先生が

子どもたちの「心の空腹感」を

埋めるにはどうしたらいいのか?

と始められたそうです。

 

「弁当の日」の活動についてのお話にも

もちろん感銘を受けましたが

 

私が最も心に残ったのは

講演の最後に竹下先生が言われたことです。

 

「想いがなかなか伝わらずもどかしかったり、

取り組みの結果が見えず悩んだこともある。

だけど、今自分は

100年後の未来を変えるつもりで

活動している。」

 

人間ひとりが、世の中を変えようとしても

なかなか難しいですよね。

だけど、それが正しい歩みならば、

賛同してくれる仲間できるし

小さな歩みでも継続していれば

いつか未来は変わる。

それに、今から100年後を自分の目で見ることは

きっとできないので

ちょっと気が楽になる(笑)

 

というようなことを言われていました。

(ざっくりなのであせる先生の言葉はもっと響くものがありましたあせるあせる

 

私自身はそんな世の中を変えよう、

とか大きなことは考えられませんが

我が子や、その子供が

希望を持って生きていける社会を残すために、

「小さな良い行い」と「頑張ること」

を怠ってはいかんな。

なんて思いました。

 

 

 

 

 

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