生命場を整えるカタカムナ | カタカムナ・クスリ絵の学校 京都校公式ブログ

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仙台・丸山アレルギークリニック理事長 丸山修寛医学博士が研究されている「クスリ絵」「カタカムナ」「電磁波対策」などが学べるカタカムナ・クスリ絵の学校 京都校の公式ブログです。その活動などの情報発信をしていきます!

現代医学ではどうにもならない難病やがんとは、どのように向き合うべきか。


丸山アレルギークリニックの丸山修寛医学博士は医師として、この問いに長年取り組むなかでたどり着いたひとつの答えが空間(体の外側)に目を向けることでした。

カタカムナを活用することで、自分自身が高次元空間ミスマルノタマの中に入ると、患者さんを取り囲む生命場(オーラ)の状態が俯瞰できるようになったと丸山修寛先生はおっしゃいます。

それと同時に多くの患者さんが、生命場に何らかの問題を抱えていることがはっきりわかるようになったそうです。

生命場とは、臓器や心などをきちんと機能させるための【生命エネルギー供給システム】です。


この機能に不具合が生じてしまうと、体のあちこちに不調が起こりやすくなってしまいます。

カタカムナは、この生命場を整えながら、素粒子レベルでの問題にアプローチし、心身に調和をもたらすパワーを秘めた太古の叡智。

もちろん、副作用もなければ、医療費もかかりません。

カタカムナは、生命場へアプローチする貴重な手段として、未来の医療に希望の光をもたらすものだと私も考えています。

カタカムナウタヒを唱えると、体が温かくなってきて、手の指先がビリビリしてきます。

カタカムナウタヒを謡う前後にダウジングで確認しても、電子のスピンが整って、より大きくキレイに回転するようになっていくのです。

実際に丸山アレルギークリニックでの研修中にも、患者さんの近くでカタカムナウタヒを謡うと、体が温かくなった後で症状がとれていくというケースを何度も目の当たりにしてきました。

ミスマルノタマは目に見えませんが、直径2〜2.5mほどの空間。1人で謡うよりも大人数でいっせいに唱えた方が、より大きいミスマルノタマができることも経験しています。

丸山修寛先生は、このミスマルノタマをよりパワーアップさせるために、独自の発想からアレンジして新しいカタカムナを研究、開発されています。

上古代人が残してくれた古代文字カタカムナ。それをできるだけ普段の生活の中で取り入れていくことは、特別な資格も技術も必要なく、誰にでも実践できます。

しかも、生命場を整えることにつながります。カタカムナだけでなく、クスリ絵にも同じような働きが期待できます。

カタカムナをはじめとするクスリ絵を常日頃から見たり、触れたり、体に当てることで、未来の医療費削減が実現するかしれません。

カタカムナ・クスリ絵の学校
京都校校長
森 雅之

■カタカムナ・クスリ絵の学校 京都校公式ショップ
学校で主催する講座をネットでお申し込みいただけます。また丸山修寛先生開発の様々なグッズもご購入いただけます。
カタカムナ・クスリ絵の学校 京都校公式ショップカタカムナ・クスリ絵の学校京都校は、丸山アレルギークリニック理事長、丸山修寛医学博士が提唱されているカタカムナ療法やクスリ絵、電磁波対策、潜在意識について深く知りたい、真剣に学びたい、自分の仕事に役立てたいという人のための少人数制1日集中講座を京都で開設しています。公式ショップ(オンライン)では各講座のお申し込みはもちろん、丸山修寛医学博士開発のカタカムナ…リンクkusurieamyou.stores.jp