30年以上吸ってきたタバコをやめました。
呼吸が苦しくなるなど、もう体が受けつけなくなったというのが最大の理由です。
ところで、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、精神分析学の創始者・フロイトもヘビースモーカーで、癌で亡くなりました。
フロイトの場合、葉巻を愛用していたのですが、癌に罹ってから主治医を始め親友のフリースなど、いろんな人から葉巻を控えるよう勧められます。
頑固者であったフロイトも、さすがに親友からの助言には逆らえず、しぶしぶ禁煙を始めます。
ところが、一ヶ月も経たないうちに、フリースに次のような内容の手紙を送り、再び葉巻を吸い始めたそうです。
「…禁煙から生じる精神的苦痛を通して、あなた(フリース)に憎しみを抱くのが怖いので、禁煙をやめようと思います」
凡人の僕にはただの言い訳にしか聞こえませんが(笑)、フロイトは天才です。天才なりの論理があるのでしょう。
禁煙を始めてまだ日も浅いのですが、結局は禁煙に特攻方法はなく、強い意志(の力)でやめるしかないのでしょうね…