古民家の夏 | くすの木保育園 〜ホイクノハダザワリ〜

くすの木保育園 〜ホイクノハダザワリ〜

くすの木保育園大園長(おおえんちょう)から、保育についてお知らせをお届けするブログでございます。

こんにちは、おおえんちょうです。

 

暑い日々が続きますね。

 

現在月一回みんなで集まって再生作業に勤しんでいる古民家の活動報告です。

 

実は

 

夏と古民家は相性がいい!

ということに気が付きました。

 

暑いのですが、なんか暑くない! のです。
(いや、暑かったかな。。。)

 

風が通ったり、目に映るものが涼し気だったりして
雰囲気が暑さを和らげてくれます。

ちょっと暗いところがあるのも涼しく感じますね。
 

 

それで、今年の夏はかき氷をつくって食べました。

 

風のとおる縁側でのんびりと食べたりするお子様たちです

みんなでつくった梅シロップをかけて食べるかき氷は最高でしたね

 

大人チームは

棚を作ったり

 

中学生チームは

壁に飾る 額縁作りにチャレンジしたり

 

段々と建物の装飾類や家具類へと作業が移りつつあります。

ただの傾いた古い家が、邸宅感あふれる憩いの場となりつつあります。

 

この古民家の活動は

まだまだ続きます。。。。。

 

 

詳しくはこちらを御覧ください