こんにちは。


今日も見ていただき、ありがとうございます。





天気のせいでしょうか…

昨日から偏頭痛と
目の奥の違和感が
続いています。




自分の体が欲している物…

庭でモリモリ元気なレモンバームを
フレッシュティーで
いただきました。

入浴後に、
Voicyでお気に入りの方の
声を聞きながら、
ホットアイマスクで
ケアを。


今日は心なしか、
目の疲れとゴリゴリ感が
良い気がします。










今日は植物園散策で
出会ったトリを見て、

思い出した記憶についてです。
(トリが苦手な方はご容赦下さい。)






小学生の頃、

近くのお祭りの屋台で
トリの卵(ウズラ)を買ってきた私。
(親の許可を得た記憶がないのですが…)

当時、
金魚の様にウズラの卵も
売られていたのです。





季節は秋から冬へ。
卵達は毛布にくるまれ、
小さな段ボールに入れられ、
電気コタツの中へ。

毎朝、卵を確認してから
学校へ。
そして帰宅するやいなや、
再びコタツの中を確認する毎日。





何の変化も見られず、
諦めかけたある日。



1つの卵が割れ、
ヒナが!!





灰色の肌に
薄く白い産毛が生えた
可愛いヒナ。
瞼は閉じたままで、
弱々しい体。

脱脂綿に水を含ませて
口に含ませてみました。

「この小さい命を
守ってあげなきゃ。」
と思ったことを覚えています。






卵は5~6個あったと
思うのですが、
成長できたのは一羽だけでした。

ある子は
一生懸命卵からかえったけれど、
コタツ布団の下敷きに
なってしまっていました。

「私がついていてあげれれば、
助かったかもしれないのに…。」
と思うと、悲しくて
沢山泣きました。






それでも
生き残ったウズラは、
元気に育ち、
どんどん大きくなりました。

ピィーピィー鳴くので
ピィちゃんと名付けられ、
家族皆で可愛いがりました。

ウズラ特有の
茶色の羽毛が生え、
ピィちゃんの家は
コタツの段ボールから
鳥かごに変わりました。






半年経ち、
見た目は立派なウズラに
成長したピィちゃん。

私が学校へ行っている間は、
母が鳥かごごと畑へ
連れて行っていました。




そして事件が。
ピィちゃんがいなくなりました。




母は畑仕事中に
ピィちゃんを鳥かごから出し、
散歩させていたそう。
(まさかね。)

いつもなら呼べば戻ってきたそう。
(そんな事ありますか。犬じゃあるまいし。)

結果、
ピィちゃんは戻って来ませんでした。






当時は
泣いて泣いて、
母を非難しました。

大人になって
また自然に触れるようになって、
ふと、ピィちゃんのことを
思い出すことがあります。

きっと見るもの全てが
不思議で、
何にも疑いを持たず、
好奇心いっぱいに
外の世界を満喫したんだろうな~。

ヒトの手で育ったトリが
野生で生き延びられるほど、
自然は優しくないけれど、


一瞬でも、
かごの外の世界を
自分の目で、足で
感じられて
良かったね。

と、思えるようになりました。





無理せず、
本来有る場所に
有る姿で。






長文にお付き合いいただき、
ありがとうございました。


残りのレモンバームの
適所はここかな。