1904年、アメリカ中西部
セントルイスで行われた夏季オリンピックでは
男子マラソンでキセル行為があり
物議をかもした。
セントルイスで行われた夏季オリンピックでは
男子マラソンでキセル行為があり
物議をかもした。
不正を行ったのは
アメリカのフレッド・コーツ選手。
15キロ付近で日射病にかかり
倒れ込んでいたところ、
たまたま通りかかった車に救助され
競技場へ向かったが、
残り8キロ地点で車が故障した。
するとローツは、車を降りて
レースを再開し、
そのまま1位でゴールした。
その後、彼は何食わぬ顔で表彰台に
上がったが、
車の運転手が競技場に到着してキセル行為が
発覚。
ローツの優勝は取り消され、
マラソン界から永久追放されてしまった。
(後に謝罪し、処分は撤回)