「オオサカ」という地名が日本の歴史に
はじめて登場するのは15世紀のことである。
それ以前は「オサカ」と呼ばれ
漢字では「小坂」や「尾坂」と表記され
ていたが、「小」より「大」のほうがいい
ということで「大坂」になったと
いわれる。
しかし、商業が盛んになるにつれ
商人たちの間で、
「坂」は「土に返る」という意味で
縁起が悪いということになり
「大きくなる」
「盛んになる」
という意味を持つ
「阪」の字が使われるようになったのだ。
その名称が正式に「大阪」と
改められたのは1871年(明治4年)
のことで、次第に庶民の間にも
定着していった。
改められたのは1871年(明治4年)
のことで、次第に庶民の間にも
定着していった。