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竹材などの先端を手首の形にした
「孫の手」は、背中の手が届かない
ところをかくのに用いる
文字通り“かゆいところに手が届く”
存在である。

そもそもこの「孫の手」とは
中国の伝説「神仙伝」に登場する
仙女「麻姑(まこ)」に由来する。

麻姑は後漢の桓帝の時代、
姑余(こよ)山で仙道を修行した
若く美しい仙女だった。

彼女の爪は鳥のように長く
それで背中をかいてもらうと
とても気持ちが良かったという。

この逸話が日本に伝わって
背中をかく棒を「麻姑」と
呼ぶようになり、
言葉の語呂から
いつしか「孫の手」と
呼ばれるようになったといわれる。