▶昔、ペンギンは空を飛んでいた! | ぐーすけとりきのブログ

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ペタペタと歩く愛らしい姿から
動物園や水族館で大人気のペンギン。

鳥なのに飛ぶことができないのは
なぜだろうか。

実は、大昔のペンギンは
空を飛んでいたというのが
現在では有力な説となっている。

たとえば、ペンギンが潜水するときに
使う「フリッパー」と呼ばれる
翼の部分は、
飛翔する鳥と同様に
一部が癒着したり少なくなっている。

これは、軽量化して大きな羽を
つけるために進化したもの。

竜骨突起と呼ばれるペンギンの突起は
羽ばたくための筋肉が付く部分だ。

こうしたことから、
ペンギンはもともと飛ぶことができた
潜水鳥類だったと考えられているのだ。

では、なぜ飛ぶことをやめたのか。

その理由はいくつか考えられる。

まず、ペンギンが
子育てのために上陸する南半球には
敵となる哺乳類が繁栄してなかった。

また、深いところまで潜水するには
重い方が有利なことから
飛ぶことを放棄し
潜水能力に特化したとも考えられる。