「ボーナス」という言葉は
ラテン語で「よい」を意味する
「bonus(ボヌス)」に由来すると
いわれている。
ラテン語で「よい」を意味する
「bonus(ボヌス)」に由来すると
いわれている。
日本におけるボーナスは、
江戸時代に商人や職人の社会で
盆暮れに支給されていた
「お仕着せ(季節に応じた衣服)の慣習を
起源とするのが通説だ。
明治に入ると、三菱商会(現在の三菱商事)
が1876(明治9)年、社員の奮闘に
対する報奨金として
上級社員に5円、下級社員に1円を支給。
現在のボーナスに当たる賞与制度を
実施した。
これが、大企業を中心に
浸透していったのである。
当時は企業の業績が良いときに出す
「賃金の補足」の意味合いが強かった
ようだが、戦後になると、
インフレが進行したため
生活困難を補填する「貯金」という
意味での支払いが中心になっていった
という。