野球にはさまざまな変化球があるが
実は、“落ちる球”フォークボールは
普通の直球で、
ストレートこそ変化球の
一種なのだという。
実は、“落ちる球”フォークボールは
普通の直球で、
ストレートこそ変化球の
一種なのだという。
なぜなら、力学的に
前方に投げ出された物体は
重力によって下へと引っ張られ
放物線を描きながら落ちていくのが
自然な軌道といえるからだ。
しかし、
ストレートは
人為的にバックスピンをかけることで
周りの空気から上向きの
力を受けるため
重力が部分的に打ち消されている。
対してフォークボールは
ゆっくりとしたサイドスピンが
かかっているだけなので、
重力にしたがって下に落ちていく
普通の直球なのである。