▶伊達政宗が「茶碗にキレた」理由 | ぐーすけとりきのブログ

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「独眼竜」の異名を持つ、戦国武将の伊達政宗。

秀吉や家康からも恐れられ、若くして奥州の覇者となった彼は、
もし、もう少し早く生まれていたら、天下を取っていたかもしれ
ないほどの人物だった。

これは、そんな伊達政宗のエピソードだ。

あるときのこと、伊達政宗、家に代々伝わる茶碗でお茶を飲んで
いた。

その茶碗は、高麗天目茶碗だと伝わっているので、代々伝わって
いるだけでなく、とんでもなく高価な茶碗だったのだ。

と、政宗、うっかり手を滑らせて茶碗を落としそうになる。

運よく落とさずに済んだものの、冷や汗をかいた。

みていた家臣たちも「落とさなくてよかった~」と思った。

そ・の・と・き。

なんと、政宗、せっかく落とさずに済んだ茶碗を、突然、床にた
たきつけて割ってしまったのだ。

驚いた家臣から理由を聞かれ、政宗はこう言ったそうな。

「たかが茶碗ごときに肝を冷やした自分の器の小ささが許せない

だから、そんな思いをさせた茶碗を割ってやったのだ!」