昭和20年に第一回の宝くじが発売されて以来、販売額は年々増
加し、2000年以降は1兆円強となっている。
加し、2000年以降は1兆円強となっている。
1兆円ともなると、自然に販売業者の儲けに興味がいくというも
の。
宝くじの売り場は、全国で約1万1600。もっとも多くの売り
場を持つのが「日本ハーデス」で、約2000.
次いで、タバコ組合関係が1900。宝くじの販売受託銀行であ
る「みずほ銀行」は意外に少なくて、400程度である。
ちなみに、駅周辺の販売店で宝くじを売るおじさんやおばさんは
総務省の資産審査をクリアした個人事業者である。
彼らの儲けは、宝くじを一枚売った販売手数料の総計ということ
になる。
で、その販売手数料は、100円当たりにつき平均7・7円。つ
まり、1万円の宝くじを売れば、770円の儲けということにな
る。
一売り場当たりの年間販売額は、平均で9000万円、盛況な売
り場では2億円にもなるという。
すると、「日本ハーデス」を例にとれば最低でも9000万円×
2000(店)×0・077=138億6000万円がフトコロ
に入るわけだ。
なるほど、これは、宝くじの最高賞金額どころではない!