■6 国債の発行に「限度額」はあるか? | ぐーすけとりきのブログ

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「国債」とは、簡単に言うと国がお金を借りるとき
につくる借用書のことだ。


つまり、国民が国債を買うということは、国にお金
を貸して、その証拠に借用書を受け取るということ
なのである。


その国債には「建設国債」と「赤字国債」の2種類
がある。


建設国債は、公共事業などの投資的経費のために
発行されるもので、財政法第4条の但し書きに
沿って発行されている。


これに対する赤字国債とは、歳入の不足分を補填
するために発行するものであり、厳密には違法で
あるといえる。


そのため、赤字国債の発行には特別立法が必要と
なる。


では、いくらまで発行できるのだろうか。


これも財政法第4条の但し書きに「国会の議決
を経た金額の範囲内で」と規定されている。


つまり、国会で認められればいくらでも発行でき
てしまうのである。